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TOPIXが100ポイント落ちると消費は4000億円ぐらい落ちる

2013年5月27日(月)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

先月お招きいただきまして、今回の報告書の中でも大分私の考え方を採用していただいたような形です。私はアベノミクスの基本的な方向性は正しいと思っているんですが、マーケットが動揺している一つの大きな要因が債券市場の混乱、長期金利の上昇ですね。その意味では、アベノミクスの一つのアキレス腱、これからやらなければいかにことが財政再建であると。例えば、2020年度のプライマリーバランス、基礎的な財政収支を黒字にするためには3つの条件がある。一つは3%の高成長。二つ目は消費税を10%まで上げていく。そのうえでなおかつ3点目として2010年代の後半に社会保障費を年率で4%づつ削っていく。この3つを三位一体でやったとして、やっと財政再建の入り口に2020年度に立てると。その意味では常に財政再建を頭の片隅に置いておくということが必要であると考えています。

消費にマイナスで、私どもの計算ですと、個人消費がだいたい5000億円ぐらい落ちてくる計算になります。TOPIXが100ポイント落ちると消費は4000億円ぐらい落ちる。今回ピークから120ポイント落ちていますから、全体としては消費は5000億円ぐらい落ちるだろうと考えています。

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