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私どもの計算ですと、2%のインフレがもし達成できれば、そのことによって186兆円ぐらい証券市場にお金が入ってくる

2013年5月31日(金)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

向こう1,2年でみるとまだ外国人に振り回される状態が続くと思います。90年代の外国人の日本株を持っている比率は5%ぐらいだったんですが、現状は3割を超えていると言われていますので、外国人の動きが影響を与えると。ただ、中長期でみると、日本でいわゆる貯蓄から投資へ、この流れが本格化してきて、より日本人の投資家の存在感が高まるんではないかと考えています。具体的には、私どもの計算ですと、200兆円前後のお金が貯蓄から投資に行く可能性がある。これはいくつか試算根拠があるんですが、個人の金融資産の中で、有価証券が占める割合というのが日本は13%しかなくて、極端に低いわけですね。アメリカは極端に高いので、日米を除いてG7諸国の平均を出すと28%。日本がそのレベルになるとすると、236兆円のお金が貯蓄から投資に流れていくと。あとはインフレが進むと、証券にお金が入ってきますので、私どもの計算ですと、2%のインフレがもし達成できれば、そのことによって186兆円ぐらい証券市場にお金が入ってくると。その意味では、将来は個人の存在が、貯蓄から投資へという動きによって、日本でも大きくなるんではないかと考えています。

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