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野村の予想では9月FOMCで資産購入を150億ドル分減額することを発表、その後段階的に購入金額を減らして、来年6月の資産購入を終了するとみている従来の予想を引き続き据え置いています

2013年6月20日(木)Newsモーニングサテライト

米国野村証券 竹綱宏行さん

声明文では月850億ドルの資産購入を継続。また、経済予測ではゼロ金利解除は2015年以降とみるメンバーが増えるなど緩和の縮小を示唆しないだろうという楽観的な市場予想通りでした。しかし、声明文には景気や労働市場に対する楽観的な文言やインフレ率の低下は一時的など緩和解除が近いことを示すややタカ派的な内容も含まれていました。バーナンキ議長の発言の中でも、今年中の緩和縮小に触れられ、株、債券ともに一段安となりました。野村の予想では9月FOMCで資産購入を150億ドル分減額することを発表、その後段階的に購入金額を減らして、来年6月の資産購入を終了するとみている従来の予想を引き続き据え置いています。

地銀など銀行セクターの注目しています。銀行はこれまで金利マージンが低いことが業績の足かせでした。しかし、FRBの出口戦略が意識された一方、ゼロ金利解除はまだ先ということで長短金利差が開き、長期金利上昇で資産をより高い金利で再投資する一方、短期の預金金利は低いままです。これにより、純金利収入を大幅に拡大することが可能になります。貸し出し余力の大きい地銀大手のウェルズファーゴや金利の利益への影響が大きいとみているバンクオブアメリカなどには注目しています。
5月は債券が下落しました。実際18日に発表された投資銀行ジェフリーズの決算で、3月4月は量的緩和縮小以降をめぐる様子見から債券フローの減少したとありました。本日のFOMCを受け、不透明感は和らいだと考えています。量的緩和縮小により金利上昇局面が早まるのではという思惑で、社債の新規発行が活発化。1月から5月の社債発行額は前年同期比で16%増加。引き受けの強いJPモルガンチェースなどには注目しています。

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