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中国から低い国に行くケースもありますが、逆に中国から日本とかアメリカに帰ってくるということもあると思うんですよ

2013年6月5日(水)ワールドビジネスサテライト

日本総研 理事長 高橋進さん

各国の一人当たり国民所得、言いかえると、日本と比較した各国の賃金の水準と考えていいと思いますね。日本を100とした時にマレーシアが一番高いですけど、最近中国が高くなっている。だから中国から出ていく動きがあるんですけれども、このままいくと、インドネシア、ベトナム、さらにバングラデシュとか行く。さらに西に行って、たぶんアフリカぐらいまで行ってしまうんだと思いますけどね。だけど、中国から出ていって、必ずしも低い方に行くとも限らない。例えば、中国のように良質で大量な労働力が低い方はないかもしれないですね。それからいろいろなリスクがあります。したがって、中国から低い国に行くケースもありますが、逆に中国から日本とかアメリカに帰ってくるということもあると思うんですよ。本当に労働賃金だけが安ければいいということならば、いろいろな国に行くでしょうけれども、リスクのことだとか、賃金以外のコストを考えると、実は最近円安になってきたりすると、日本で作ってもペイするとか、あるいはアメリカのように非常にインフラの整った国の方がかえってモノづくりがしやすいとかになってくるので、必ずしも賃金の安い国だけに製造業が行くということではないと思いますね。
 

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