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分けれ道のところまで行って、我々は選択をしたいので、論点がすりかえられたり、ぼやかされたりしないように、我々も具体的な問いを入れたいなと

2013年7月3日(水)ワールドビジネスサテライト

ボストンコンサルティングG 日本代表 御立尚資さん

明日からもっと議論が活発化すると思うんですが、二つのことを望みたいですね。ひとつはもう一段具体的な意見の分かれ目になるところで、どっちのスタンスを取るのか、難しいことというのはプラスマイナスがあるので、マイナスをどうやってお消しになるのか。例えば、混合診療と言われていますが、それを認めるつもりがあるのか、ないのか。医療が成長戦略であるということはどなたも反対しないんですが、その次は意見が分かれるところで、その時にプラスマイナスをどう考えるのかとか、農地に株式会社が入っていって、農地所有を認めるつもりがあるのか、ないのか、もし認めるんであれば、そのマイナス面をどうやって止めるのか、認めないんだったら、このままで農業の競争力をどうするのか、分けれ道のところまで行って、我々は選択をしたいので、論点がすりかえられたり、ぼやかされたりしないように、我々も具体的な問いを入れたいなと。もうひとつはありふれた言い方ですけれどもビジョンですよね。20年30年たった時に、どんな国の姿でいるんですか。大きいのは二つ。人口ですよね。1億人ぐらいで止めて、そこからは反転していく社会を目指すのか、てなりで8000万人のところまで、明治のころまで小さくなる国を目指すのか、やることが全部違います。あるいは地方分権を本気でやるのか、伸びていく時に中央でお金を蒔いていたのが、今度は地方がいろいろと考える。これを総論賛成で、本当にやる気ですかというビジョンと、この二つのビジョンをクリアにしていただければ、我々は少なくとも選択することができると思うんですけれどもね。

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