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アマゾンはニューヨーク市を含め、全米1万を超える図書館で電子書籍の貸し出しを請け負っています

2013年8月9日(金)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 鈴木昇さん

実質一株利益が市場の予想を上回ったことなどから、株価はおよそ14%上昇。電気自動車の生産が順調で、それに伴い販売も増えた結果、マージンも改善しています。ただ、テスラの株価はかなり高値圏にあるとみています。このままいけば、2015年には本業の利益でも一株あたり利益で2ドルを超えてくるものと想定しています。そうであれば、2015年の予想利益を基にしたPERは約75倍ということになります。GMは6.8倍、フォードは7.8倍ですので、他の自動車メーカーと比べますとかなり割高と言えます。IT企業と比べても、フェイスブックは31倍、アマゾンは50倍でそれよりも高いことがわかります。今後さらに株価が上昇するには生産のペースがさらに上がる、あるいは新モデルの生産が早い段階で見通しが立ってくるなどといったニュースがなければ、上値は限定的というふうに想定しています。

新聞の購読者数が減ってきているうえ、ワシントンポストは他の大手新聞に比べ、オンライン対策で出遅れています。今回はベソス氏個人での買収ですが、将来的にはアマゾンとしての関与も十分に考えられるとみられており、ワシントンポストで電子媒体と紙媒体の共存を図って行くのではないかと考えています。
将来性が厳しいと言われてきた図書館事業で、21世紀型とも言える新しいシステムを構築しています。アマゾンはニューヨーク市を含め、全米1万を超える図書館で電子書籍の貸し出しを請け負っています。このシステムですと、ユーザーはわざわざ図書館に出向かなくてもよくなります。図書館に利用登録をしていて、アマゾンのアカウントを持っていれば、24時間いつでも無料で書籍が借りられます。キンドルアプリを通じて、どんな端末でも読むことができます。貸し出し期限過ぎれば、端末から借りた本のデータが自動的に消え、その後、その本の購入案内がアマゾンから届きます。電子書籍だけではなく、紙の書籍の紹介もされていることで、結果として、紙媒体の販売促進にもつながります。デジタルか紙かといった議論ではなく、お互いが共生関係を模索する時代に入ってきており、その時代をリードしようと、ベソス氏ならびにアマゾンは考えると思われます。

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