カテゴリー

最近のコメント

« 日銀による量的緩和策発表以降、積極的とか異次元とか言われてきましたけれども、私はずっと足りないと思ってきています | トップページ | アマゾンはニューヨーク市を含め、全米1万を超える図書館で電子書籍の貸し出しを請け負っています »

総理は今までも金融緩和とかTTPとか決断をされてきましたけれども、今回は非常に大きな決断になると思いますね

2013年8月8日(木)ワールドビジネスサテライト

日本総研 理事長 高橋進さん

8月最後の週、1週間みっちりかけてヒヤリングをする予定にしています。学者の方、エコノミスト、産業界、社会保障関係の方、こういった方から聞くと。参与の浜田さんや本田さんからもたぶんお聞きすることになると思うんですけれども、必ずしも3%上げると言っているわけですが、3%上げるのか、それとも上げてはいけない、ゼロなのか、という白黒とは限らないと思うんですね。例えば、3%上げるけれども、デフレ脱却に心配だとみんな思っているわけですから、であれば、3%上げるけれども、景気が腰折れしないように、一緒にどういう刺激策を取ればいいのか。政府は公共事業をやるとよく言いますけれども、そういうものがいいのか、それとも、民間の力を引き出すような政策を一緒に取るべきではないのか、こういう考え方。あるいは、そういう政策をとって、本当に効果があるかどうかわからないから、それならば上げ幅をちょっと圧縮して、2%、1%ぐらいにしたらどうかという考え方。しかし、せっかく法律で決めて、国際公約しているものを上げ幅を圧縮すれば、財政に影響が出る。日銀総裁が心配されている財政規律が緩んで金利が上がってしまうという恐れもある。であれば、消費税上げを圧縮するのであれば、財政規律をどういう手を打つんですか。何を決めるかによって、どういう政策を組み合わせるか、そこが非常に難しい。そういうことを含めて、10月初めまでに最終的に総理が決断をする。総理は今までも金融緩和とかTTPとか決断をされてきましたけれども、今回は非常に大きな決断になると思いますね。

« 日銀による量的緩和策発表以降、積極的とか異次元とか言われてきましたけれども、私はずっと足りないと思ってきています | トップページ | アマゾンはニューヨーク市を含め、全米1万を超える図書館で電子書籍の貸し出しを請け負っています »

ワールドビジネスサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 日銀による量的緩和策発表以降、積極的とか異次元とか言われてきましたけれども、私はずっと足りないと思ってきています | トップページ | アマゾンはニューヨーク市を含め、全米1万を超える図書館で電子書籍の貸し出しを請け負っています »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ