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おそらく100兆円を大幅に上回る。つまり日本の不良債権が100兆円ぐらいでしたから、まさに未曾有のバブルが生じているという状態です

2013年9月25日(水)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

大変な過剰融資が存在するということがって、中国の社会融資総量、これは一部のシャドーバンキングだとか理財商品を含んだものなんですが、これがGDPの何倍あるかをみるとリーマンショックの時に4兆元の経済対策が打たれて、急速に増えて、今194%、GDPの2倍ぐらいあるんですね。02年から08年までのトレンドとの差を取るとだいたい580兆円ぐらいの過剰融資がある。このうち何割かが焦げ付いているとしても、おそらく100兆円を大幅に上回る。つまり日本の不良債権が100兆円ぐらいでしたから、まさに未曾有のバブルが生じているという状態です。
日本の不良債権は100兆円で、おそらく1数10兆円から200兆円ですから、大きく超えているということですね。その意味でいうと、中国が外貨準備を取り崩して対応すると、アメリカで長期金利が急上昇して、世界市場が混乱する。もしくは、こういう状況で円高が進んでくると、マーケット経由で日本経済に大きな影響がある可能性がある。日本の円が安全だと思って買われてしまいますから、金融市場のルートが日本に悪影響を与える可能性があるということです。
向こう1、2年はカンフル剤で問題を先送りすると思いますが、2015年以降は非常に危ないと思いますね。
表向き財政はいいんですが、ただ実態は非常に悪いし、少子高齢化でこれから財政状況が厳しくなりますので、国内で全部を処理するのはたぶん難しいと思いますね。

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