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妻が働いている世帯と働いていない世帯を比べると、所得格差が1.8倍ぐらいあるんです。アメリカでは働く妻の内、63%が正規雇用ですので、男女の差がない状態で競っているという状況だと思いますね

2013年9月5日(木)ワールドビジネスサテライト

クレディ・スイス証券 チーフ・マーケット・ストラテジスト 市川眞一さん

ワーキングママ、ワーキングウーマンタイプがアメリカでも実は1960年の統計を調べてみると、働く妻の比率が30.3%しかなかったんですね。これが1993年に60%を超えて、ここのところずっと60%台で安定をしています。どうしてそうなったのかということを見てみると、夫だけが働いている世帯は物価上昇率を除いた所得水準が1970年代以降ずっと横ばいなんですね。つまり所得が伸びなくなりました。そこで妻が働きに出たというところがスタートなんですけれども、今、妻が働いている世帯と働いていない世帯を比べると、所得格差が1.8倍ぐらいあるんです。アメリカでは働く妻の内、63%が正規雇用ですので、男女の差がない状態で競っているという状況だと思いますね。翻って、日本の場合は夫の年収が平均でいうと493万円。これに対して、働く妻の年収は推計をすると153万円。まだまだ働いている方は多くなっているんですけれども、非正規雇用中心なんですね。女性が社会に出ていく、アメリカの場合は移民と、この二つが経済成長の源泉になっているところがありますから、そういう意味では、今、安倍政権が取り組んでいますけれども、働く女性に対して、どういう環境を整えるかとういうことは経済を考える上でも非常に重要なポイントになっていると思いますね。

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