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アベノミクスが成功するかしないかということは大きな政府を取ってはいけないんですね

2013年9月12日(木)ワールドビジネスサテライト

モルガン・スタンレーMUFG証券 チーフエコノミスト ロバート・A・フェルドマンさん

対策を作りなさいと、安倍総理がいっていますね。だいたい5兆円ということですから、どういう5兆円を出すのかというのが今の問題ですね。実は深い問題があるんです。例えば、消費税率の引き上げを3%にするけれども、法人税を一切下げずに5兆円の歳出を出しますということだと、増税しながら歳出を増やすという大きな政府のやり方ですよね。消費税を3%引き上げますけれども、法人税をドンと下げて、歳出を出さないという小さな政府のやり方もあるんですね。どっちを取るのか、あるいは真ん中を取るのか、これがポイントですよね。アベノミクスが成功するかしないかということは大きな政府を取ってはいけないんですね。小さい政府か真ん中かということが一つのポイントですよね。もうひとつは赤字を減らすという目的に達するかどうかということですけれども、この前に内閣府が出した数字の中で、12年度の赤字が53兆円という数字でしたね。消費税を5%から10%にすると10兆円入りますけれども、残りの43兆円をどうするの。これから歳出をどうするかという議論が始まるんですね。これが消費税議論よりも大きな難しい議論ですね。

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