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先送りするというのは一見いいように見えて、一本目の金融政策、三本目の成長戦略を台無しにしてしまうということです

2013年9月23日(月)ワールドビジネスサテライト

大和総研 チーフエコノミスト 熊谷亮丸さん

増税を先送りするということがむしろアベノミクスを台無しにしてしまうんではないかと、そういう考え方をしていますね。もともと三本の矢で、金融政策、財政政策、成長戦略なんですけれども、もし先送りされると、一本目の金融政策と三本目の成長戦略、これが駄目になってしまうと思っていますね。どういうことかというと、大胆な金融緩和の前提には財政の規律が維持されているということがあって、その規律が崩れてしまうと、赤字のファイナンスだと受け取られてしまいますので、だからこそ黒田日銀総裁は折に触れて予定通り増税をしてくれと。そうしてくれないと、自分たちの金融政策が効かなくなってしまう、そういうことを言っているわけですね。もうひとつは三本目の矢の成長戦略、今、安倍総理は成長戦略国会にしたいと思っているわけですが、これがもし増税をやめると、法案を通さないといけないので、消費税国会になってしまう。そうなると、三本目の矢が放てなくなるわけですね。そういう意味で、先送りするというのは一見いいように見えて、一本目の金融政策、三本目の成長戦略を台無しにしてしまうということです。

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