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今まさに中国が直面しているのは、鄧小平さんの改革開放路線が上手く行った結果としての市場経済における貧富の格差の問題。それが尖閣に対する日本への影響といったところにも出てきている

2013年9月4日(水)ワールドビジネスサテライト

クレディ・スイス証券 チーフ・マーケット・ストラテジスト 市川眞一さん

中国で鄧小平さんが改革開放路線に出たのは1978年12月の共産党中央委員会からなんですね。そこで改革開放を宣言している。ところが、その2か月前の10月に鄧小平さんは日中平和友好条約の調印のために日本に来ているんですね。そこで、トヨタの工場を見て、新日鉄の工場を見て、東海道新幹線に乗って、ここで大きな衝撃を受けたことが改革開放路線に踏み切る上での非常に大きなきっかけだったというふうにも言われています。まさにその時に、エブラ・ボーゲルさんが1979年、ジャパンアズナンバーワンが出ているんですね。その時の日本を見たわけです。改革開放を進めるにあたって、実は大きなリスクが二つあると当時言われていたようで、一つはソ連の介入がないのかということで、そのために1979年1月に米中国交正常化をやっているんですね。もうひとつのリスクというのが、貧富の格差です。市場経済を入れるということは、本来社会主義ではあってはならない貧富の格差が広がってしまう。今まさに中国が直面しているのは、鄧小平さんの改革開放路線が上手く行った結果としての市場経済における貧富の格差の問題。それが尖閣に対する日本への影響といったところにも出てきているとすると、日中関係というのはなかなか難しい状況にあるなという感じはしますね。

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