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目立っているのはスアレスですが、後ろで糸を引いているのはこの人。スルーパスの達人、コウチーニョです

13/14 イングランド プレミアリーグ ハイライト 第15節

夢を叶えながらぐっすり眠れないモイーズ。01-02シーズン以来のホーム連敗。オールドトラフォードでの8試合で8ゴールとエティハドでのシティより21点も下です。これで早くも5敗目。昨シーズンのトータルに並びました。15試合で22ポイントも2001年以来の不振。その時は3位まで盛り返しましたが、チャンピオンズリーグが当たり前のチームには慰めでしかありませんでした。

目立っているのはスアレスですが、後ろで糸を引いているのはこの人。スルーパスの達人、コウチーニョです。前半2度にわたって素晴らしい攻め。スアレスは決めきれず。スターリングへのパスはさらに惜しいチャンス。エリアぎりぎりで見せる動きは繊細かつ複雑。スタリッジがしばらく使えない今、コウチーニョのつなぎがさらに重要になってきます。ヘンダーソンへも素晴らしいパス。スターリングが決めきれませんでしたが、21歳のブラジル人が素晴らしい選手であることは明らか。

トンネルの先にようやく光明を見たフルアム。レネ・メウレンステーンが違いを生み出しつつあります。アウェイで好調だったヴィラを迎えながら、ここ5日間で2度目の先制ゴール。今回はこのリードを最後まで生かし切りました。前節はスパーズを追い詰めたチーム。7試合ぶりの勝利で、これから前進です。

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