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シティが数的不利を克服できたのは、散々こきおろされてきたセンターバックの魂のプレーのおかげです

13/14 イングランド プレミアリーグ 第30節

シティの守りを牽引したマルティン・デミチェリス。キャプテンの退場で中盤から下がったハビ・ガルシアを従え、いい守りを見せました。これまで集中砲火を浴びてきましたが、ここぞというゲームで期待に応えた形。1人多かったハルがキーパーを脅かすシーンをほとんど作れなかったのは、デミチェリスが頑張ったから。引いて守るよりインターセプトが身上。ゲームを読む力も光りました。ボールを奪うにとどまらず、攻撃にも参加すると、ベテランらしい落ち着きを発揮。この日のデミチェリスを集約するシーンでした。シティが数的不利を克服できたのは、散々こきおろされてきたセンターバックの魂のプレーのおかげです。

今シーズンはタイトルを夢見る資格のあるリヴァプール。敵地でライバル、マンチェスターユナイテッドを粉砕。ジェラードはあと少しでPKによるハットトリック。モイーズのチームはまたも大きな躓き。アーセナルもノースロンドンのライバルを破って、優勝戦線に踏みとどまっています。タイトルの行方がますますわからなくなってきました。

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