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高PER銘柄のネットフリックス、ギリアドサイエンシズ等の決算は高成長株の条件を満たす内容で、値ごろ感が強まれば、押し目買いを拾うチャンスが到来するのではないかとみています

2014年4月30日(水)Newsモーニングサテライト

マンハッタン・グローバルフィナンシャル 森崇さん

今回、FOMC後のイエレン議長の会見は予定されていません。ただ、5月1日にイエレン議長がワシントンで講演を予定しており、FOMCの結果についてなんらか言及する可能性があります。今回のFOMCでは景気判断や金融政策の見直しに関する声明文での表現が焦点となるでしょう。
厳冬が企業、消費者の需要や建設活動の圧迫要因だったとして、FRBは1-3月期の成長鈍化を懸念しないとしながらも、利上げは急がない旨の表現になるのではないかと考えています。

最近では小型株、高PER、株主還元が薄いという条件が揃っていれば、決算が良くても売り込まれます。小型株は経済成長の加速で、最初に恩恵を受けますが、小型株が多いラッセル2000は2009年3月以降、S&P500指数を上回る上昇で、5年に渡る強気相場の疲れが明らかに出ています。また、高PERについてはウクライナ問題悪化によるエネルギー価格の上昇が企業のコスト高懸念につながり、敬遠されているという面もあります。
高成長が続く保証として、前四半期と比べて、各種指標が改善する必要があります。株の命は利益やフリーキャッシュフローの額の多さであり、それが高成長へのバロメーターになるからです。また、配当政策という面でも、利益やキャッシュフローは重要です。実際、高PER銘柄のネットフリックス、ギリアドサイエンシズ等の決算は高成長株の条件を満たす内容で、値ごろ感が強まれば、押し目買いを拾うチャンスが到来するのではないかとみています。

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