カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

« この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います | トップページ | 1枠1番からゲートを出て、キタサンブラック、武豊騎手、やはり先手を取りました。これをマークするようにゴールドアクター3番手につけていきましたが、寄せ付けません »

消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています

2016年11月24日(木)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズアメリカ 尾坂将司さん

ダウ1万9000ドル、S&P500の2200越えは中期的には通過点だと思っています。ダウのチャートを見ると今年4月から6月末までの956ドル下落の倍返しで1万900ドルの節目を迎えました。しかし、7-9月期に企業業績が増益ペースに回復したことやトランプ新政権への政策期待が根強いことから引き続き上値を狙う展開が続くと見ています。
住宅市場は牽引役の一つになると思います。本日発表された住宅ローン申請指数は最近の金利上昇の中、前週の9.2%減から5.5%の上昇に転じました。また、先週発表された住宅着工許可件数は堅調だったものの、長期で見るとまだ過去の平均には届いておらず、上昇余地があります。景気回復期待が高まる中で、住宅市場のさらなる改善が期待され、株高を後押しする材料になりそうです。

小売業の意気込みの強さがうかがえます。資源や穀物などを運ぶばら積み船の運賃を把握するためのバルチック海運指数という指標があります。例年、年末商戦に向けて夏ごろから徐々に運賃が上昇する傾向がありますが、過去5年間の平均に比べても今年は堅調に推移しています。
実際、動いている貨物の量も増えています。NRF全米小売業協会の月次の小売輸入コンテナ容量によると、10月以降堅調に伸び、今年のホリデーシーズンを含む10-12月は1年前に比べ5.4%増となる見通しです。つまり売り手側が去年よりも多く販売する準備をしていることを意味しています。
ネット通販が拡大する中、電子決済を狙ったサイバー攻撃が増加傾向です。あるセキュリティソフトウェア会社のデータでは去年12月、自宅PCのウイルス感染は前月比84%と増えていて、2014年の42%増から急増しました。背景にあるのはサイバーセキュリティに対する意識の低さのようです。金融会社、IT企業の8割以上で情報セキュリティ専門の担当者がいるのに対し、小売業は6割弱にとどまっています。また、消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています。

« この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います | トップページ | 1枠1番からゲートを出て、キタサンブラック、武豊騎手、やはり先手を取りました。これをマークするようにゴールドアクター3番手につけていきましたが、寄せ付けません »

Newsモーニングサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190810/64537973

この記事へのトラックバック一覧です: 消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています:

« この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います | トップページ | 1枠1番からゲートを出て、キタサンブラック、武豊騎手、やはり先手を取りました。これをマークするようにゴールドアクター3番手につけていきましたが、寄せ付けません »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ