カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

« 迷わず逃げましたミッキーアイル、2番手につけた15番ネオリアリズム、最後はこの2頭が競りあうところに8番イスラボニータが猛追、急追。しかし、16番ミッキーアイル、1位入線と出ました | トップページ | 消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています »

この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います

2016年11月22日(火)Newsモーニングサテライト

三井住友アセットマネジメントNY 曾根良太さん

先週、テキサス州政府のエネルギー担当者や石油関連各社に取材しましたが、かなり盛り上がっていました。トランプ氏は実業家なので一緒に石油ビジネスができると掘削現場の作業員に至るまで期待が高まっていました。州は民主党の過度の規制に反対してきましたので、ようやく妥当な規制に修正されるだろうと期待しています。
パイプラインとシェール生産会社だと思います。パイプライン各社は設置する条件が緩和されることで事業を拡大しやすい環境になります。またトランプ氏が唱えるようにインフラが拡充すれば、シェール生産会社は開発地域を拡充できます。また規制対応事務の簡略化も期待されていることから開発活動を積極化させる強い意識を感じました。

トランプ次期大統領誕生で雲行きが怪しくなってきたことは確かだと思います。もし自分がサウジアラビアだったら、次の総会まで戦略の決定を先延ばししようと考えると思います。OPECの戦略はアメリカのシェールオイル企業の生産調整を促す意図もありますが、このシナリオが崩れる可能性が出てきました。
トランプ氏が主張する規制緩和が石油産業にも恩恵をもたらすとみられているからです。規制緩和で効率よく生産が行えるようになると、原油価格が上昇した時に石油生産会社が素早く増産できるようになります。結果、アメリカのシェールオイル企業の生産調整を遅らせることになり、OPECが生産調整で価格を維持したいと思っても、うまくいくかどうかわかりません。
減産が最終承認されなくても、生産枠の再設定など何らかの手を打たないと、原油価格は急落すると思います。足元では急速なドル高が進んでいますが、本来ドル高になると原油価格は下落しやすくなるものの、ほとんど反応していません。この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います。

« 迷わず逃げましたミッキーアイル、2番手につけた15番ネオリアリズム、最後はこの2頭が競りあうところに8番イスラボニータが猛追、急追。しかし、16番ミッキーアイル、1位入線と出ました | トップページ | 消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています »

Newsモーニングサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190810/64528947

この記事へのトラックバック一覧です: この状況で減産先送りとなったら、ドル高に市場の目が向き、原油価格は一時的には30ドル割れを試す展開も否定できないと思います:

« 迷わず逃げましたミッキーアイル、2番手につけた15番ネオリアリズム、最後はこの2頭が競りあうところに8番イスラボニータが猛追、急追。しかし、16番ミッキーアイル、1位入線と出ました | トップページ | 消費者の2割はハッキングされた店では今後買い物をしたくないと回答していて、対策が急務となっています »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ