カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

« ヨーロッパなどでは来年、主要国で選挙を控えていることもあり、アメリカ以外では戦々恐々としている様子がこの指数から読み取れるといえるかもしれません | トップページ | フランケル産駒のソウルスターリング、日本で見事にGIを制覇いたしました。クリストフルメールジョッキー、昨年のメジャーエンブレムに続きまして、このジュベナイルフィリーズ連覇 »

あと3週間でトップ10の顔振れが変わってくる可能性は十分にありそうです

2016年12月9日(金)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

市場では4月以降の資産購入規模を600億ユーロへ減額したことで、ユーロ高が進むなど一瞬警戒する動きもありました。しかし、期間延長により総額は予想以上となることで、本格的な緩和解除とはいえず、結局ユーロは下落、金利は上げ幅を縮小する動きとなりました。
今回の減額はデフレ懸念が後退したことで、去年3月から始まった債権買取開始時の水準に戻すと考えられます。ただ、今後のヨーロッパの政治リスクなど先行きの不透明感が払しょくされないことや市場への配慮からも期間延長を決定したといえそうです。必要ならば買い入れの増額も示唆していて、依然として緩和スタンスは維持しているので、今後もしばらくは欧米の金融政策の方向性は逆の動きになりそうです。

例えば長期的な視点ではドッグスオブザダウという方法です。これはダウ指数30銘柄の中で年末の時点で最も配当利回りの高い上位10銘柄に毎年均等な金額を投資していくという方法です。
たとえば去年末時点で配当利回りが高かったのはベライゾンやシェブロン、キャタピラーなどでしたが、昨日7日までのパフォーマンスは15.6%で、ダウの12.2%をおよそ3%上回っています。過去5年間を見ても、2012年を除きいずれも年単位では上回っており、5年間を通してみても15%増とダウ指数を上回っています。
昨日7日時点での終値を見ると、面白いのが年初来の株価が3.9%安と冴えないコカ・コーラは配当利回りが上昇したことでランクイン。一方、9位のキャタピラーは年初来で40%上昇し、配当利回りが去年末の4%半ばから3%前半まで低下しているので、このまま株高が続けば、年末までに圏外に外れるかもしれません。あと3週間でトップ10の顔振れが変わってくる可能性は十分にありそうです。

« ヨーロッパなどでは来年、主要国で選挙を控えていることもあり、アメリカ以外では戦々恐々としている様子がこの指数から読み取れるといえるかもしれません | トップページ | フランケル産駒のソウルスターリング、日本で見事にGIを制覇いたしました。クリストフルメールジョッキー、昨年のメジャーエンブレムに続きまして、このジュベナイルフィリーズ連覇 »

Newsモーニングサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190810/64603322

この記事へのトラックバック一覧です: あと3週間でトップ10の顔振れが変わってくる可能性は十分にありそうです:

« ヨーロッパなどでは来年、主要国で選挙を控えていることもあり、アメリカ以外では戦々恐々としている様子がこの指数から読み取れるといえるかもしれません | トップページ | フランケル産駒のソウルスターリング、日本で見事にGIを制覇いたしました。クリストフルメールジョッキー、昨年のメジャーエンブレムに続きまして、このジュベナイルフィリーズ連覇 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ