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これらの材料から個人的には来年の前半にかけて50ドルを割り込む可能性もあるとみています

2016年12月22日(木)Newsモーニングサテライト

三井住友アセットマネジメントNY 曾根良太さん

マイナス予想に反して小幅にプラスでした。その理由を探るうえで全米不動産協会が発表している住宅取得可能指数という指標が参考になりそうです。これは住宅の取得能力を見る指標で、一般的に100を超えれば多くの世帯で住宅が購入できる余力があることを示しています。直近の数字は170.2と高水準を維持しています。
ただ、先日住宅関連小売り大手のホームデポを取材したところ、30年固定住宅ローン金利がここ5年程度の3.5%から4.5%のレンジ内であれば、住宅販売動向や業績に大きな影響はないとみていました。今後緩やかな金利の上昇にとどまれば、住宅関連市場の急変はないと考えています。

50ドルは定着しそうなものの、OPECが目指す55ドルから60ドルへのレンジへと上抜けません。減産の実現性へ市場の注目が集まる中、生産量が明らかになり始める1月から2月まで材料待ちとなりそうです。
ただ、先週末からクエートのほかイランやイラクも12月の原油輸出を削減する計画をアジアの購入契約先に通知したとのニュースが出て、市場はある程度実現性について好感している面はあります。一方、目先は為替の動きが価格を左右しそうです。
これまでドル高が進む中で原油価格への影響は限定的でしたが、先日のFOMC後、ドル高がさらに進んでいるので、さすがに原油価格の割高感が意識されやすくなりそうです。また、足もとの掘削リグ稼働数の増加を受けて、先日、油田サービス最大手シュルンベルジェに取材したところ、来年前半にかけて活発なシェールオイルの掘削及び生産活動が続くと話していました。これらの材料から個人的には来年の前半にかけて50ドルを割り込む可能性もあるとみています。

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