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アメリカ自動車協会の調査では3割の人が去年に比べて旅行に出かける回数を増やすと回答していて、今後も旅行業界への追い風は続きそうです

2017年1月25日(水)Newsモーニングサテライト

岡三証券NY 高野一真さん

高水準を維持していて、引き続きしっかりとした内容となったと考えていますが、気になる面もあります。在庫に目を向けると統計開始以来の低水準で、これを受け中古住宅価格は上昇が続いています。12月の中央値は前年比で4%上昇とこちらは58カ月連続で前年を上回っています。
データ発表元の全米不動産業協会は2017年通年では1%増加の552万戸を予想していますが、賃金上昇がいまだ限定的となる中、在庫不足による中古住宅価格の上昇は初めて住宅を購入する世帯などを中心に市場を冷やす要因となりそうです。

旅行業界もここまでトランプ効果に乗ってきた業種です。アメリカ大統領選挙が行われた11月8日以降、航空会社で構成される旅客航空輸送業株指数は15%以上上昇しており、ホテル、リゾート、クルーズ船株価指数も全体相場を上回っています。
一つはビジネス出張需要の高まりです。選挙後に企業経営者の景況感も大きく高まり、政策次第では出張関連の支出が一段と上向く可能性が考えられます。また、実は2016年は大統領選挙の不透明感から支出額が減少した模様で、その反動もあり、今年は4%近い改善が見込まれています。
トランプ政権の減税期待もあり、去年12月の消費者信頼感指数は2007年8月以来の高水準となりました。クルーズ旅行最大手のカーニバルによれば、今年の予約状況や旅行価格は前年を上回っていることに加えて、アメリカ自動車協会の調査では3割の人が去年に比べて旅行に出かける回数を増やすと回答していて、今後も旅行業界への追い風は続きそうです。

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