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アマゾンのアレクサが消費者、IoT製品のオペレーティングシステムにおいて事実上の標準規格になる可能性もありそうです

2017年1月12日(木)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

医薬品業界を批判して薬品価格に競争を持ち込むと発言したことで、ヘルスケア関連が急落し、相場の下げを主導しました。またトランプラリーの恩恵を受けている金融関連も期待はずれから一時マイナス、F35戦闘機のコストに言及しロッキードマーチンが下落、一方でサイバー攻撃への防御の必要性からサイバーセキュリティ関連が上昇しています。
トランプ経済政策の詳細については20日の就任式以降に持ち越されそうになります。これまでのトランプラリーを受けた持ち高調整の動きからセクターローテーションによるハイテク関連への資金シフトが続きそうです。また、今週、銀行決算から始まる10-12月期の企業決算の注目度がなおさら高まりそうです。

先週に開催されていたラスベガスの家電ショーでは今後の消費者向けIoT製品の中で大きなトレンドとなってくるものがはっきりしてきたと言えそうです。ポイントはAI、人工知能の進化です。これまでIoTはスマホなどでの操作が主流で、実は手でスイッチを入れる方が簡単な場合もありましたが、AIを使った音声認識機能の発展でより身近なものとなってきそうです。
ある調査会社によると2011年以降で140社近いAI技術の新興企業が買収されるなどアルファベットやマイクロソフトなど大手ハイテク企業が競合しています。別の調査会社はAIの市場規模は年率58%成長で、2025年には358億ドルになるとの見通しを示しています。
アマゾンが頭一つリードしているといえます。アマゾンの音声認識機能アレクサを搭載したエコーはこの年末商戦での売り上げが前年比9倍以上となりました。今回の家電ショーではそのアレクサを利用する商品が多く発表され、例えば家電のワールプールは洗濯機や冷蔵庫などでアレクサを活用。またフォードはエンジンやドアロック、ナビゲーションなどをアレクサで操作できるようにしました。アマゾンのアレクサが消費者、IoT製品のオペレーティングシステムにおいて事実上の標準規格になる可能性もありそうです。

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