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投資家が前のめりになっていると裏切られる可能性もありますので、その辺も含めて考えておくべきだと思います

2017年3月31日(金)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタルマネジマント 堀古英司さん

注目ポイントは再来週から始まる1-3月期の決算だと思います。ファクトセットの集計有利子負債比率によると、この1-3月期は2011年第4四半期以来の高い伸びとなる9.1%の増益が予想されています。当然のことながらまだ税制改革が実施されていませんので、それをやらなくても、これだけ増益が期待できるという状況です。
こういう時期、とにかくPER株価収益倍率が一番高く見える時期だと思うんですよね。こうやって増益が始まって、利益がリードする形で株式の上昇を引っ張ると。今、株価収益倍率は20倍ぐらいですけれども、予定通り伸びると17倍台まで下がりますので、割高感はなくなります。4月から5月にかけては確定申告の期限もあり、需給的にもいいですし、決算もいいですので、両面から株価の上昇が期待できると思います。

大統領選挙後、S&P500指数は10%程度上がっていますけれども、単純に年率に換算すると24%上がることになるんですね。市場関係者はハッピーかもしれませんが、トランプ政権にとって良くないんですよね。というのも、過去50年間で大統領選挙で勝って、その1年間で20%以上株が上昇して、4年後に勝った大統領はいないんです。
おそらく株価というのは企業の伸び率を反映していくものであって、単に大統領に対する期待だけで上がっていると、最後に帳尻が合うものになっているからだと思います。実際90年代に現職、またはその党の候補が敗れた時はいずれもS&P500指数は10%以下の伸び率になっています。
トランプ政権の経済閣僚、特に史上最強メンバーだと思っているんですけれども、こういう傾向は絶対に知っていると思うんですよね。初年度飛ばしすぎてはいけないという傾向は知っていると思うんです。ですので、今、ワシントンでオバマケアの見直しとか税制改革の遅れとか、いろいろニュースが出ますけど、実は遅れてもそんなに悪くはないんではないかと思っている可能性があると思うんですよね。ですので、投資家が前のめりになっていると裏切られる可能性もありますので、その辺も含めて考えておくべきだと思います。

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