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足元堅調な経済成長やトランプ政権の政策などで長期金利の上昇期待もあり、利回り差はさらに低下することが見込まれます。この関係から見ても株価の一段の上昇が見込めそうです

2017年3月15日(水)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

2月の中小企業楽観指数は1月から0.6低下して105.3となりました。トランプ政権の誕生を受けて高まった明るい楽観見通しは維持されているものの、実際の売上高成長や雇用には依然として結びついていないことが示されました。税制やヘルスケア改革などの実際の進展が待たれる状況です。
在庫を増やすとした回答が1ポイント上昇して3%となるなど需要の増加に備える動きも見られます。ただ、採用枠を埋められないとした回答が1ポイント上昇の32%と2001年2月以来の高水準で、労働者不足の高まりが示され、今後、賃金の上昇圧力が高まることが見込まれます。

S&P500と株の益利回りから10年債利回りを引いた差には逆相関の関係があるのがわかります。この状況が続けば、株価もこの先上昇が続くといえそうです。この差が縮小、つまり低下に連動して株価は上昇しています。
株価に対して一株当たり利益がどれくらいかをパーセントで示すのが株式益利回りで、一株利益÷株価で計算できます。この数字が大きいということは利益に対して株価が低く抑えられている。つまり株価は割安と見ることができます。逆に小さい時は割高です。
利回り差が低下、つまり益利回りに対して相対的に長期金利が上昇する局面というのは景気拡大、企業業績が増加するサイクルで、結果的に株価が上昇します。足元堅調な経済成長やトランプ政権の政策などで長期金利の上昇期待もあり、利回り差はさらに低下することが見込まれます。この関係から見ても株価の一段の上昇が見込めそうです。

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