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このソフトを使えば、一部のセキュリティが気になるような業務はプライベート、残りはパブリックという運用も可能になります。半導体企業も含めたこれらの企業がクラウド業界での存在感を増すことになりそうです

2017年4月6日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

ADP雇用報告は2014年末以来の高水準となっています。中でも中小企業の雇用が増加したことに注目です。全体の雇用において、中小企業が占める割合が82%に達し、約9カ月ぶりの水準になっています。
去年後半から雇用全体が回復基調にありました。ただ、労働参加率の低下が続いており、雇用者数全体は増えていませんでした。実態としては大企業の雇用が回復する一方で、中小企業が割を食っていたということです。しかし、足もとで労働参加率が下げ止まり、中小企業の雇用が増えつつあるということはまんべんなく雇用の改善が広がりつつあるということを示しています。今回の結果を受け、6月利上げ予想確率が一時70%近くまで上昇したことも、そのことを好感しているからだと考えています。

一般の消費者が利用しているクラウド、最近ではアマゾンやマイクロソフトのものが話題です。それはパブリッククラウドという種類で、利用料も非常に安いんですが、実は大企業はセキュリティ面などの理由からプライベートでクラウドを持っているケースが多いです。しかし、パブリッククラウドの精度が向上してきたことを背景に大企業でもプライベートからパブリックへの移行が進み始めています。
データセンター向け半導体の性能が向上したことが大きいと考えています。パブリッククラウドには巨大なデータセンターが不可欠ですが、半導体大手のエヌビディアは動画や画像の処理に使われるグラフィックス半導体をデータセンターの頭脳に持ち込み、処理計算の精度、速度が向上しました。
そこで、今後、主流になると考えているのがプライベートとパブリックを併用するハイブリットクラウドといわれる考え方です。VMウェアという企業が提唱している考え方で、彼らはプライベートからパブリックへの移行に重要なソフトを提供しています。このソフトを使えば、一部のセキュリティが気になるような業務はプライベート、残りはパブリックという運用も可能になります。半導体企業も含めたこれらの企業がクラウド業界での存在感を増すことになりそうです。

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