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要するに市場にいろいろな不安材料が出るものなんですが、結局はそういうリスクを取ったり、リスクに無神経でいる方が最終的には勝ちやすいと、いうことを示しているといえます

2017年5月12日(金)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタルマネジマント 堀古英司さん

トランプ政権が議会の力を必要とするオバマケアの見直しとか税制改革とかインフラ投資とか、もし8月、議会が夏休みに入る前に成立すれば、市場にとってポジティブサプライズになると考えていたんですけれども、この可能性が低くなったこと。そして、年内にこれらが成立する確率が下がったということが起こっていると思います。こういうことを考えれば、昨日、今日と市場がほぼ反応していないというのはおかしいので、これから織り込まれていくのではないかと思います。
今、4月後半から5月というのは年中で一番季節的要因、需給がいい時ですので、それほど動かずに済んでいると思うんですよね。ただ、好調であった1-3月期決算も9割がた終わっていますし、これが終わるとワシントンのほうに市場の注目が必ず行きますから、そこに行けば、相場の調整がその確率を織り込む形で起こっていくのではないかと思っています。

VIX指数が低いということは投資家が市場に対して安心感を持っているということで、市場にとっては好材料と言えます。投資家が油断をしているという見方をしている人がいるんですけれども、だからと言って、将来下がる保証はありません。
経済環境がいいとか金融政策が読みやすいとか地政学リスクが後退するなどの理由はあると思いますけれども、今に関してはやはり季節的要因が大きいのだと思います。5年間のVIX指数の推移では5月というのは下がりやすい傾向が見えると思います。5月は需給がよくて、悪材料が出ても需給でサポートされるので投資家が安心するという傾向が出ているのだと思います。
今に始まったことではないんですけれども、投資家は警戒しがちなんですけれども、心配は前もってするんですが、実際振り返ってみたら、マーケットはそれほど動いていなかったというのが示しているところです。要するに市場にいろいろな不安材料が出るものなんですが、結局はそういうリスクを取ったり、リスクに無神経でいる方が最終的には勝ちやすいと、いうことを示しているといえます。

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