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カーニバルは中国が将来世界最大のクルーズ市場になると予想しており、長期的な業績拡大に期待が高まっています

2017年6月8日(木)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズアメリカ 尾坂将司さん

生産年齢人口の伸びが鈍り、労働参加率も低下するなどして今後10年間で約3300万人の労働力不足が起きるとみられています。これは賃金上昇圧力の高まりを通じて、ロボットを使った自動化促進にもつながると考えられます。ハイテク銘柄や産業の自動化を推進するGEやハネウェルのような多角的な経営を行う企業に恩恵がありそうです。
確かにウォルマートのような小売企業にとって賃金上昇は悪材料ですが、全体の株価でみれば、悪い点ばかりではありません。相対的のその影響が少ない企業の株価が堅調に推移する傾向があるからです。賃金上昇に耐えられる従業員一人当たりの時価総額が大きい企業がこれに該当し、現在好調なアマゾンやアルファベットなどにとっては選好されやすい局面が続きそうです。

アメリカでも高齢化が進んでおり、時間的に余裕のある高齢者によるクルーズ旅行が増加しています。また、最近は短期間で低価格のクルーズ旅行も多く、モノの消費よりも体験を重視するといわれるミレニアル世代などの比較的若い世代の利用も拡大しています。
世界のクルーズ乗船客数は年々増加し、今年は2580万人と予想されています。クルーズ業界は新規参入が難しいことから寡占状態にあり、大手3社だけで世界のおよそ75%のシェアをしまています。業界トップのカーニバルとロイヤルカリビアンクルーズの株価は足元で上場来高値を更新しています。
たとえば、中国市場に注目しています。現在、世界のクルーズ客の比率は欧米が大半を占めており、中国は全体の1割未満にとどまっています。カーニバルは今後、中国企業と提携して初めて現地生産のクルーズ船を就航させる予定です。また、アリババ傘下のアントフィナンシャルと提携し、4億5000面人のユーザー数を誇る支払いサービス、アリペイを船内の支払に使用できるようにすると発表しました。カーニバルは中国が将来世界最大のクルーズ市場になると予想しており、長期的な業績拡大に期待が高まっています。

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