この雨の重たい馬場もものともせず、追われて追われてキセキ捉えました。キセキがこの重たい馬場、降りしきる雨の中での菊花賞を制しました。鞍上ミルコデムーロ、菊花賞初制覇
2017年10月22日(日) 4回京都7日
11R 第78回 菊花賞(GI)
サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢
3000m 芝・右 外
実況:中野雷太さん
キセキが勝ちました。2着争いが4番クリンチャーと14番ポポカテペトル、この2頭の争いでした。この雨の重たい馬場もものともせず、追われて追われてキセキ捉えました。キセキがこの重たい馬場、降りしきる雨の中での菊花賞を制しました。鞍上ミルコデムーロ、菊花賞初制覇。そして、強気に動いたクリンチャーと直線馬場のここが中央だった14番ポポカテペトル、この2頭の2着争い。そのあと追い込んだ6番マイネルヴンシュ続いて、12番ミッキースワロー、16番アルアイン、15番ダンビュライト、5着争いでした。勝ち時計3分18秒9、ゴールまでの800m52秒9、600m40秒0でした。
« 地銀の主要な収入源である金利収入は伸びることが前提となっている中で、長期金利が上がらないままだと、利ザヤも思ったほど稼げず、今後の株価の波乱要因になると考えています | トップページ | 将来的にはジョンソンエンドジョンソンなども参入してくるとみられ、手術支援ロボットの市場規模は2015年時点の約41億ドルから、2020年には98億ドル程度まで拡大するとの予想もあります »
「競馬」カテゴリの記事
- 第56回スプリンターズステークス ジャンダルム(2022.10.02)
- 第63回宝塚記念 タイトルホルダー(2022.06.27)
- 第72回農林水産省賞典 安田記念 ソングライン(2022.06.06)
- 第89回東京優駿 ドウデュース(2022.05.29)
- 第83回優駿牝馬 スターズオンアース(2022.05.22)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: この雨の重たい馬場もものともせず、追われて追われてキセキ捉えました。キセキがこの重たい馬場、降りしきる雨の中での菊花賞を制しました。鞍上ミルコデムーロ、菊花賞初制覇:
« 地銀の主要な収入源である金利収入は伸びることが前提となっている中で、長期金利が上がらないままだと、利ザヤも思ったほど稼げず、今後の株価の波乱要因になると考えています | トップページ | 将来的にはジョンソンエンドジョンソンなども参入してくるとみられ、手術支援ロボットの市場規模は2015年時点の約41億ドルから、2020年には98億ドル程度まで拡大するとの予想もあります »
コメント