2着争い大激戦。これらを尻目に今日は先行策。17番ワグネリアン、福永祐一、遂にダービーを制しました。アッと驚く先行策から抜け出したのは17番ワグネリアンです。福永騎手、19回目の挑戦、遂にダービーを制しました
2018年5月27日（日曜） 2回東京12日
10R 第85回 東京優駿GⅠ
サラ系3歳 オープン （国際）牡・牝（指定） 定量
コース 2400m 芝・左
実況：中野雷太さん
2着争い大激戦。これらを尻目に今日は先行策。17番ワグネリアン、福永祐一、遂にダービーを制しました。アッと驚く先行策から抜け出したのは17番ワグネリアンです。福永騎手、19回目の挑戦、遂にダービーを制しました。勝ち時計2分23秒6、ゴールまでの800ｍ46秒3、600ｍ34秒6でした。皐月賞馬エポカドーロが粘りに粘るところに一完歩づつ差を詰めて、捕らえたワグネリアン。第８５代ダービー馬はワグネリアンです。さあ２着争いはどうでしょうか。粘る12番エポカドーロ、それを目がけて7番コズミックフォース、8番ブラストワンピース、最後に14番エタリオウ。2着は12番エポカドーロです。そのあとの3着争い、7番コズミックフォース優勢に映ります。14番エタリオウ、8番ブラストワンピース、その後1番ダノンプレミアムでした。
« ＦＲＢのクオールズ副議長がストレステストについても要件などの緩和を提案しており、早ければ来年から適用される見通しです。今後も段階的に規制緩和の動きが続くと考えられ、株式市場も織り込みを進めていくとみられます | トップページ | ヨーロッパ企業は保守的で、アメリカに比べクラウド化が遅れています。その分、コンプライアンスの煩雑さに対応できない中小企業を啓もうしながら、クラウド導入を進める動きが活発化しています »
「競馬」カテゴリの記事
- 第56回スプリンターズステークス ジャンダルム(2022.10.02)
- 第63回宝塚記念 タイトルホルダー(2022.06.27)
- 第72回農林水産省賞典 安田記念 ソングライン(2022.06.06)
- 第89回東京優駿 ドウデュース(2022.05.29)
- 第83回優駿牝馬 スターズオンアース(2022.05.22)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です： 2着争い大激戦。これらを尻目に今日は先行策。17番ワグネリアン、福永祐一、遂にダービーを制しました。アッと驚く先行策から抜け出したのは17番ワグネリアンです。福永騎手、19回目の挑戦、遂にダービーを制しました:
« ＦＲＢのクオールズ副議長がストレステストについても要件などの緩和を提案しており、早ければ来年から適用される見通しです。今後も段階的に規制緩和の動きが続くと考えられ、株式市場も織り込みを進めていくとみられます | トップページ | ヨーロッパ企業は保守的で、アメリカに比べクラウド化が遅れています。その分、コンプライアンスの煩雑さに対応できない中小企業を啓もうしながら、クラウド導入を進める動きが活発化しています »
コメント