カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

« インド政府も国内で収集した個人情報データをインド国内で保管しなければならないという規制強化を進める可能性が出てきており、今後の動向に注目しています | トップページ | トランプ大統領が目の敵にしているといった政治的リスクがありますが、独占禁止法に触れるほど大きすぎる存在になるのはまだ先のこととみられ、当面は利益拡大局面が続きそうです »

原油生産に必要な製品を多く輸送する鉄道にとっては原油高で生産意欲が高まっていることはプラスで、今後も鉄道業界の堅調な地合いは継続するかもしれません

201895()Newsモーニングサテライト

 

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 尾坂将司さん

 

鉄道輸送銘柄に注目しています。先週、先にアメリカとメキシコが大筋で合意しましたが、陸続きとなっている両国の輸出入は大半がトラックと鉄道による輸送となっています。トランプ政権発足以降、メキシコとの貿易は常にリスクにさらされてきたため、今回の合意は鉄道輸送にとって追い風といえます。

トラック輸送には運転手不足という別の逆風があります。全米トラック協会によるとアメリカでは今年、6万人以上が不足する見込みで、その結果、トラックの輸送コストが上昇し、相対的に鉄道輸送の需要を高めています。

実はNAFTAの交渉前から鉄道企業の株価は堅調で、鉄道輸送会社だけで構成されたS&P500陸運・鉄道株指数は同じ輸送関連でも航空企業なども含むダウ輸送株指数を年初来で10%以上アウトパフォームしています。航空輸送は原油高の悪影響が大きい一方、原油生産に必要な製品を多く輸送する鉄道にとっては原油高で生産意欲が高まっていることはプラスで、今後も鉄道業界の堅調な地合いは継続するかもしれません。

« インド政府も国内で収集した個人情報データをインド国内で保管しなければならないという規制強化を進める可能性が出てきており、今後の動向に注目しています | トップページ | トランプ大統領が目の敵にしているといった政治的リスクがありますが、独占禁止法に触れるほど大きすぎる存在になるのはまだ先のこととみられ、当面は利益拡大局面が続きそうです »

Newsモーニングサテライト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190810/67134445

この記事へのトラックバック一覧です: 原油生産に必要な製品を多く輸送する鉄道にとっては原油高で生産意欲が高まっていることはプラスで、今後も鉄道業界の堅調な地合いは継続するかもしれません:

« インド政府も国内で収集した個人情報データをインド国内で保管しなければならないという規制強化を進める可能性が出てきており、今後の動向に注目しています | トップページ | トランプ大統領が目の敵にしているといった政治的リスクがありますが、独占禁止法に触れるほど大きすぎる存在になるのはまだ先のこととみられ、当面は利益拡大局面が続きそうです »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ