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株式投資の好機か

2019年6月20日(木)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

もともと株式というのは永久証券ですし、リスクの裏にリターンがあるので、そもそもタイミングを計って投資すべきものではないと考えているのですけれども、強いてタイミングを計るとすれば、三つの条件があった時と思っています。一つは市場が怖がっているとき。二つ目はバリエーションが安い時。三つめはFRBが緩和姿勢にある時です。
ひとつ目の市場が怖がっているかどうかというのは米中貿易問題で市場が怖がりまくっているので、これはクリアしていると思います。リスクの反対側にリターンがありますので、これは条件を満たしていると思います。2番目のバリエーションが安いというのはS&P500指数の2020年予想ベースの株価収益倍率は15倍台なんですよね。これは過去に比べても低いほうですし、逆数を取ると、益利回りは6.3%になりますけれども、これは10年債利回りの2%と比べてかなり高いですので、株式が有利ということになります。
三つめの条件をしばらく満たしていなかったんですよね。2015年の利上げ開始以降、3年半ぐらい満たしていなかった。FRBが緩和姿勢ということですね。ただ、今回、久しぶりにこの緩和姿勢も満たされるようになったので、この三つの条件が揃っているというのはめったにあるわけではないですけれども、今はそのチャンスだと考えています。

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