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中国に依存する製品

2019年8月20日(火)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

関税第4弾では中国からの輸入品3000億ドルのおよそ半分に9月1日から10%の関税が発動される予定です。残りは12月15日まで延期されましたが、関税の対象リストを精査すると、延期された品目の携帯電話やノートパソコンなどは中国への輸入依存度が非常に高く、戦略的に選ばれていることがわかります。
モニターやプラスチック製品などは輸入業者がほかの国の製品で代替しやすく、年末商戦への影響は限定的です。トランプ大統領は選挙演説で、関税が長引くほどビジネスが中国から逃げて、貿易戦争に勝てると発言していますので、12月をめどに圧力をかけ続けるのがメインシナリオのようです。
第4弾は消費財が多く含まれ、年明け以降、消費者のコスト負担が増えます。消費者マインドの落ち込みが予想され、選挙の年には避けたい事態ですが、不透明感が晴れない限り、FRBは来年を見据えて、緩和の姿勢を強めそうです。

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