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全面高・安 なぜ起こる

2019年8月29日(水)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

S&P500指数の主要11セクターの日中の変化率を見ると、全セクターが上昇、または下落という日が極端に多くなっています。年初から7月までは同様の日は19回、確率にして13%程度でしたが、8月だけで11回、約6割の確率で発生しています。
市場参加者が明確な指針を持てず、日々の材料に振り回されているということと資金が短期志向に偏っており、腰の入った長期投資の割合が少ないということです。世界的に株式市場からは資金の流出傾向が続いていますが、金利の急低下により債券と比較して株式の投資妙味が高まっていますし、夏季休暇明けで市場参加者が戻ってくれば、このゆがみは徐々に解消されると思います。
長期投資の資金が好む企業に注目すべきです。例えばアマゾンやビザなどです。彼らが手掛けるeコマースとクレジットカードは小売りと決済という巨大な市場をターゲットとしています。さらにアメリカの小売売上全体に占めるeコマースの割合、世界の決済総額に占めるクレジットカードの割合はいずれもまだ10%程度で、今後、社会インフラとしてシェア拡大が見込まれます。こういった企業は潜在的な成長余地が大きいとみなされ、長期投資家に好まれやすいと考えます。

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