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手術支援ロボットに注目

2019年9月13日(金)Newsモーニングサテライト

東海東京証券アメリカ 手塚理恵さん

手術支援ロボット市場ではインテュイティブサージカル社のダヴィンチサージカルシステムが市場シェア7割と圧倒的なプレゼンスを誇っており、ダヴィンチを使った手術件数は去年、全世界で100万件を超えるなど大きく伸びています。
これまで他社の参入を阻んできたダヴィンチに関連する特許の多くが今年、期限切れになるのに合わせて、他社の参入表明が相次いでいます。ジョンソンエンドジョンソンはグーグルとともに来年、手術ロボットの市場に参入すると表明したほか、今年2月に手術ロボットを手掛けるオーリスヘルス社を買収しています。オーリスのCEOはダヴィンチの開発者の一人で、業界の第一人者といわれており、ジョンソンエンドジョンソンの本気度がうかがえます。
確かに新規参入により一時的にインテュイティブサージカルの株価に影響するリスクはあると思います。しかし、現在、アメリカでロボットを利用した腹部関連の手術の割合は18.5%にとどまり、今後、手術支援ロボットの市場規模は2023年までに2018年の4.5倍に拡大するとの調査も出ています。各社が成長する余地は十分にあると考えています。

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