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金利反転で相場に変化

2019年9月17日(火)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

先週以降、これまで上昇していた銘柄が売られ、下落していた銘柄が買われるという動きが強まっています。例えば、S&P500指数採用銘柄を52週高値に近い順に並べた時の上位50社は先週1週間で4%下落、一方で、下位50社は7%上昇となっています。
きっかけは金利の上昇だとみています。ECBとFOMCを控え、一本調子で下がっていた金利が反転、その結果、これまで上昇していた銘柄、すなわちバリエーション面で割高になっていた銘柄が売られ、一方で、割安株や金利上昇の恩恵を受ける金融株などが資金の逃避先として買われたというわけです。直前まで最も買いが集中していたフィンテックやSDGSといったテーマ株の売りが強まっています。
突発的に発生した原油高が年初から出遅れが顕著だったエネルギー株にとっての追い風となりますから、短期的には出遅れ株への買いが続く可能性があります。しかし、世界的な金融緩和ムードが強い中で、金利上昇がずっと続くとは考えにくく、かつ、原油価格の上昇に持続性がないと確認されれば、これらの動きは早晩沈静化するでしょう。7-9月期の増益率予想がすでに大幅なマイナスとなるなど、業績に対する不安があるだけに、成長期待が高い銘柄、すなわちこれまで上昇していた銘柄が再び注目を集めることが想定されます。

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