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半導体関連の決算に注目

2019年10月29日(火)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 川尻賢弥さん

インテルは強気な業績見通しが好感され、決算翌日の株価は8%を超える大幅高となりました。インテルの経営陣は米中摩擦による需要への悪影響は想定していないと強気なコメントを出しています。一方、テキサスインスツルメンツは米中摩擦の影響で顧客からの受注が弱含んでいるとして、慎重な見通しを示し、株価も大きく下落しました。
メインに手掛けるは半導体の種類によって二極化の傾向がみられます。テキサスが手掛けるようなアナログ半導体は需要に弱さが見られる一方、インテルなどが手掛ける高性能チップは堅調です。特に大規模データセンター向けが堅調で、インテルは設備投資を増額することも発表しています。
このところ企業がクラウド向けの設備投資を切り替える動きが指摘されていましたが、アマゾンは12月期にクラウドサービスAWSに積極的に投資するとしています。インテルの動きと併せて考えると、データセンター投資は再び活発化するとみられ、データセンター向けにGPUを供給するエヌビディアなどは好調な業績に期待ができると考えています。

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