東京オリンピック・パラリンピックは持続可能性を基本理念に掲げる
2020年の東京オリンピック・パラリンピックは「持続可能性」を基本理念に掲げるという。
温暖化対策や自然保護の先進的な取り組みを示し、企業の振る舞いや人々の消費行動を変えるそうだ。
それを大会が世界に残すレガシー(遺産)にするというが、現実は理想から遠いらしい。
基本理念を掲げたのであれば、常にその理念を発信し続けることが組織委員会の使命でもあるはずだ。
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