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アメリカ株価、決算のどう反応

2019年10月4日(金)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

ファクトセットによると、7-9月期のS&P500指数構成企業の1株利益は前年同期比3.7%のマイナスが見込まれています。6月末時点の0.6%の減益から比べて、大幅に下方修正されています。このままいけば、およそ3年ぶりとなる3四半期連続での減益となります。
前回の決算時に市場予想を下回る業績予想を発表した企業の数は82社と過去5年の平均74社を上回っていて、中でもIT関連は調査開始以来で最高となる29社が慎重な見通しを発表しています。そのため、すでに今回の決算への市場の期待値は低く、ハードルが下がっているといえます。
先週までの最高値に近い水準のまま決算を迎えていたとすれば、やや警戒されるところでしたが、今週、弱いマクロ経済指標を受けて、アメリカ経済の減速懸念が高まり、株価は6月以降のレンジのちょうど中ほどまで下げています。来週に控える米中の通商協議など決算の本格化を前に大きな材料はありますが、今の株価は景況感の悪化や今回の決算に対する慎重な見方など当面の悪材料を織り込んだ水準とみています。決算に対して株価はネガティブよりもポジティブに反応しやすい地合いになっているといえ、追加利下げ観測も強まる中で、決算シーズンの株価が底堅く推移すると考えています。

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