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機関投資家の保有動向は

2020年2月26日(水)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

機関投資家の保有動向は
12月末時点の大手機関投資家の銘柄保有状況が証券取引委員会に提出されました。これによると、まず、著名投資家、ウォ-レン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが食品大手のクローガーの株を2.37%新規取得しました。アメリカの食品小売りといえば、アメリカではウォルマートが大手ですけれども、クローガーはマイクロソフトと組んで、テクノロジーの導入を進めていて、大手と競争できる可能性があるということと、株価収益倍率も14倍ということで、割安で注目されます。
一部オンライン証券会社が株式手数料の無料化を発表して、これでオンライン証券株が急落したんですけれども、これを割安とみたようです。つい最近もモルガンスタンレーがEトレードを買収するなど業界再編、合併、買収の動きが広がれば、むしろビジネスがやりやすくなるという思惑もあるようです。
エネルギー株は割安なんですけれども、これだけESG投資が広がると、割安が解消される見込みがないというのが理由だと思います。ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイは石油精製のフィリップス66を一部手放したほか、大手ヘッジファンドがシェール大手のヘスを全額売却したりという動きがみられます。全体で同じ動きというのはないのですけれども、セクター別に見ていけば、丁寧にいろいろな対応をしているというのがわかります。

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