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アメリカ実質金利下落の影響は?

2020年3月6日(金)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

アメリカ実質金利下落の影響は?
アメリカの実質金利の低下傾向が顕著で、5年物でみて、すでに6年ぶりの低水準に来ています。もちろん火曜日の緊急利下げで市場金利が低下した影響もあるんですけれども、何よりもアメリカは景気がまだ底堅いせいで、期待インフレ率がまだ下がっていないんですね。結果的に実質金利が急低下となっています。
文字通り金利が実質的にマイナスなわけですから、これは資産価格にとっては大きなサポート材料です。今は新型コロナウイルスが市場の大きな波乱要因となっていますけれども、収束の兆しが見えてきたときに、期待インフレ率はじり高となるのに名目金利は時間をおいてしか上がってこないと状況が来ますので、こうなるとまだ先かもしれませんが、株式など資産価格の上昇に拍車がかかる可能性があります。
実質金利がマイナスということはドルをそのまま持っていると、価値が目減りするということになります。日米実質金利差とドル円の関係は歴史的に概ねドル円は実質金利差を後追いする傾向がみられます。これからすれば、これから時間をかけて、ドル円が100円割れを目指すという展開が予想されます。これは日本株の動向にも大きく影響するので、注意すべきだと思います。

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