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調整局面でも見通し維持の銘柄

2020年3月10日(火)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 川尻賢弥さん

調整局面でも見通し維持の銘柄
半導体業界も当然この問題の影響を受けるとされていますが、先週5日にアナリスト向けイベントを開催したAMDは新型コロナウイルスが業績に与える影響について限定的との見方を示しています。1月末に発表していた今年1-3月期の売上見通しを据え置いたほか、通期の見通しも変更がありませんでした。
今年の見通しに注目するとCPU分野の競合であるインテルが今年の売上高成長率をおよそ2%と見積もっているのに対し、AMDはおよそ28~30%と高い伸びを見込んでいます。これはAMDがこの分野で市場シェアを高めていくことを示唆するといえます。新型コロナウイルスの問題についても最大市場の中国で消費者向けCPUの一部の需要が落ち込んでいるとしながらも、サプライチェーンへの悪影響は限定的で、インフラ関連向けの製品需要も堅調なため、落ち込みをカバーできるとしています。
株式市場ではウイルスの影響による特需などで盛り上がりを見せる銘柄もありますが、中長期的な投資期間を想定する投資家にとっては半導体業界におけるAMDのように一時的な要因に左右されず、長期的な業績拡大が期待できる銘柄に腰を据えて投資する方が得策ではないかと考えています。

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