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事実上の関税を課す国境炭素税を導入する検討

欧州連合(EU)の欧州委員会は、環境規制の緩い国からの輸入品に対し、事実上の関税を課す「国境炭素税」を導入する検討に入った。
EUは今後、温暖化ガス排出の削減目標を大幅に引き上げる方針。
それに対応するEU域内の企業には短期的にコスト増が懸念される。
そのため、同税の導入で域内と域外の企業間で不公平感を減らしたいのが狙いだ。
21年にも導入する計画。
ただ米中はEU独自の関税引き上げに反発する。

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