カテゴリー

最近のコメント

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

2020年10月

電話やオンラインでの診療を導入した医療機関は全体の15%

新型コロナウイルス感染症の流行を受けて規制緩和された遠隔診療の活用が伸び悩んでいる。
電話やオンラインでの診療を導入した医療機関は全体の15%にとどまり、初診には6%しか対応してない。
厚生労働省や日本医師会が急拡大に慎重で、米国や英国などと差が開いている。
患者が医療機関での感染を恐れて必要な受診を抑制しないよう対面重視の転換が急務だ。

大統領選、共通の政策に注目

2020年10月30日(金)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大塚祐貴さん

大統領選、共通の政策に注目
バイデン氏は経済政策の一つとしてアメリカのサプライチェーンの再構築を挙げていて、中国に依存した製造業のサプライチェーンを見直し、アメリカ国内に回帰させるとしています。これはアメリカファーストを掲げ、アップルや自動車メーカーなどに海外への工場移転をやめるように求めてきたトランプ大統領と共通しており、選挙でどちらが勝利してもサプライチェーンの国内回帰は変わらないテーマと考えられます。すでにアップルなど生産の一部を中国からアメリカに戻す動きもあり、今後もこうした動きが継続すると思われます。
新型コロナの感染拡大に対する懸念が続くほか、業績に打撃を受けた企業がコスト効率を重視することを考えると、ファクトリーオートメーション、工場の自動化が進むことが期待されます。この分野での代表的なアメリカ企業としてロックウェルオートメーションが挙げられるほか、産業向けの半導体を手掛けるテキサスインスツルメンツなどにも注目しています。

救済対象の受験生と連絡が取れない問題に直面

東京医科大の入試不正問題をめぐって受験料の返還を命じる判決が確定したが、返金手続きを代行する特定適格消費者団体のNPO法人「消費者機構日本」(東京)が、救済対象の受験生と連絡が取れない問題に直面している。
大学側が不合格者名簿の大半を破棄していたためで、被害救済のハードルとなっている。

ダウ続落の背景は?

2020年10月29日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

ダウ続落の背景は?
最大の要因はヨーロッパで新型コロナの感染が再拡大し、行動制限をする地域が増え始めたことです。本日、カード大手のマスターカードが旅行需要の急減に伴い、予想を下回る決算を発表したことで、行動制限の実体経済への影響が改めて意識されたこともネガティブです。また、29日にはIT大手の決算、来週に大統領選挙を控えて様子見姿勢が強く、押し目買いが入りづらい環境だったことが下落に拍車をかけました。
過去のケースでは大統領選の通過後に株式市場のボラティリティが低下することが明らかになっていて、今回も大勢が判明し、ボラティリティが低下すれば、株式市場への資金流入が期待できると予想しています。リスクオフ時に買われやすい安全資産であるMMF、マネーマーケットファンドの残高は昨年末から20%以上増加し、現在、4兆ドルを超えています。一方、週次でみると、11週連続でMMFから資金が流出。投資家のリスクオフ姿勢が少しずつ和らいでいるものの、まだリスクオンになりかねないという状況です。大統領選などの象徴的なイベントを通過すれば、リスクオン転換のきっかけになると考えています。

偽名アカウントの開設を有料で代行する行為が横行

電子決済の不正利用やネットオークションの不正出品などに使われる偽名アカウントの開設を有料で「代行」する行為が横行している。
登録する携帯電話番号を提供し、ショートメッセージサービス(SMS)による本人確認にも協力。
犯罪ツールの供給源として問題になっている。

医薬品 大統領選後の見通し

2020年10月28日(水)Newsモーニングサテライト

岡三証券NY 𠮷田拡司さん

医薬品 大統領選後の見通し
ファイザー、イーライリリー、メルクは新型コロナのワクチンや治療薬を開発していますが、3社とも市場の期待通りの発表ができていません。ファイザーはこれまで早ければ10月末にワクチンの有効性が確認できるとの見通しを示していましたが、まだその段階に至っていないことを明らかにしました。イーライリリーは26日、一部の抗体治療薬の開発を中止すると発表、メルクからは認証試験中の治療薬について特段のアップデートはありませんでした。
医薬品セクターはS&P500指数を大きくアンダーパフォームしています。特に夏場から出遅れ感が強まっており、薬価引き下げを目指すバイデン氏が大統領戦で勝利することを市場が意識し始めた時期と一致します。上下両院も民主党が過半数を占めれば、実現性が高まるうえ、バイデン氏は政府が薬価の交渉をできるようにするなど厳しい内容を掲げています。再選を狙うトランプ氏も薬価引き下げには前向きのため、割安感は強まっていますが、当面は上値の重い展開を想定しています。

北海道で洋上風力発電プロジェクトが相次いで立ち上がる

北海道で洋上風力発電プロジェクトが相次いで立ち上がっている。
潜在容量は大きいとされる一方、長崎や秋田、千葉に比べて事業化に向けた動きは遅れていた。
前向きに検討する地域が現れてきた背景には、北海道の主力産業である漁業の深刻な不振がある。

アメリカ7-9月期決算の見通し

2020年10月27日(火)Newsモーニングサテライト

 

野村グループ 山腰健太郎さん

 

アメリカ7-9月期決算の見通し
先週末までにS&P500企業の135社が決算を発表しましたが、8割以上が市場予想を上回る内容でした。ヘルスケアや情報技術が堅調で、S&P500の収益率予想は徐々に切り上がり、直近では16.7%にとどまる予想となっています。しかし、市場予想を上回るであろうという期待は株価にある程度織り込まれているため、決算後の株価の反応は限定的な印象です。
減益予想のセクターが多い中、情報技術の増益予想は現在、0.3%とわずかながらプラスに転じ、増益の見通しとなっています。前回の決算が良好な内容だったことから、市場の期待は相当高まっています。直近にハイテク株は金利の上昇を背景にやや軟調に推移していますが、今週の決算を経て、ハイテク株が再度相場の上昇を牽引できるかに注目しています。

 

ユーチューバーの迷惑行為が刑事事件に至るケース相次ぐ

動画の再生回数を稼ぎたい「ユーチューバー」の迷惑行為が刑事事件に至るケースが相次ぐ。
虚偽の被害届や行方不明者の消息を流すなど、過激化も進む。
専門家は「視聴する側が面白がらない」ことが大切と指摘している。

人類が築き上げてきた感染症学の盲点

新型コロナウイルスとの格闘が続く中、人類が築き上げてきた感染症学の盲点が見えてきた。
感染の全容をつかむのに重要な数理モデルは活用法の未熟さが目立ち、感染抑制のカギを握る免疫研究は継続性への不安が再燃する。
コロナ時代には感染症学の新たな進化が求められている。

第81回 菊花賞 コントレイル

2020年10月25日(日曜) 4回京都6日
発走時刻:15時40分
11レース第81回 菊花賞GⅠ
3歳オープン(国際)牡・牝(指定)馬齢
コース:3,000メートル(芝・右 外)
実況:小塚歩さん

 

7戦7勝、無敗の三冠達成、場内から大きな拍手、並ばれても抜かせません3番コントレイル、大きな、大きな拍手が3番コントレイルを祝福しています、京都競馬場。15年ぶり、史上3頭目、無敗でのクラシック三冠制覇です。2020年は日本の競馬史に残るエポックメーキングな年となりました。牝馬三冠をデアリングタクトが、そして、クラシック三冠、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、コントレイルがいずれも無敗で制しました。頭差までアリストテレス迫りました。一旦は並んだんですが、コントレイルが抜かせません。今、同じ勝負服、ディープボンドの和田騎手、福永騎手と同期の和田騎手と福永騎手が握手。そして、池添騎手とも福永騎手が握手を見せました。勝ちタイム3分5秒5、3着争いは広がりました。ディープボンド、サトノフラッグ、そして、ブラックホール。勝ちタイム3分5秒5、上がり4ハロン47秒8、3ハロン35秒6。3着は10番サトノフラッグと出ました。
長い長い日本の競馬史にわずかこれまで2頭しかいませんでした、1984年のシンボリルドルフ、そして2005年のディープインパクト、負けずに三冠に出走して勝ち続ける、いかに難しいことかは歴史が証明してきました。その難しさをコントレイルが今年、15年ぶりに父ディープインパクト以来となる無敗での三冠制覇をやってのけました。父ディープインパクト、母ロードクロサイト、7戦7勝、一度も負けることなくクラシック三冠制覇。

 

ストーカー規制法の禁じる見張りに該当しないとの初判断

全地球測位システム(GPS)の機器を相手の車に勝手に取り付けて居場所を把握するのはストーカー規制法の禁じる「見張り」に当たるかが争点となった2事件の上告審判決で、最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は、見張りに該当しないとの初判断を示した。
見張りに当たると主張した検察側の上告はいずれも棄却した。
裁判官5人全員一致の結論。
GPSを悪用したストーカー事件は他にも起きており、現行法の限界が浮き彫りになった。

金利変動による損失の補填に使われる国の基金の計上額344億円が過大

政府の出資法人で「フラット35」を扱う住宅金融支援機構の住宅ローン関連業務を巡り、会計検査院が、金利変動による損失の補填に使われる国の基金の計上額344億円が過大だと指摘したことが分かった。
長引く超低金利で損失が生じる恐れが低下しているため。
検査院は機構に金額の再検討を求めている。

アメリカ自動車ディ-ラーに注目

2020年10月23日(金)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

アメリカ自動車ディ-ラーに注目
アメリカの自動車ディーラー最大手オートネーションが発表した7-9月期の決算は1株利益、売上高がともに市場予想を上回り、1株利益は四半期として過去最高を記録しました。デジタル化によるコスト削減とともに新車、中古車価格の上昇が利益を押し上げました。新型コロナの影響により、公共交通機関やカーシェアを避ける傾向が強まり、マイカー需要が高まったことに加え、低金利が追い風となっています。
春に自動車メーカーの生産が一時停止したことで、新車の在庫水準はコロナ前より3割ほど少ないことも販売価格の押し上げに貢献しています。新車の在庫不足は来年にかけても続く見込みです。一方、小売売上高に占める自動車ディーラー販売は4カ月連続でコロナ前を上回る水準で推移しており、需要の強さがうかがえます。こうした需給の引き締まりを背景に自動車販売は今後もしばらく堅調さが続きそうです。

国産の豚肉と鶏肉の価格が高止まり

国産の豚肉と鶏肉の価格が高止まりしている。
スーパーでの販売比率が高く、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う内食需要の高まりが需要増加につながった。
7月の卸値は前年同月比で1割以上高い。
例年であれば夏は食肉需要が鈍化するが、新規感染者が再び増加し外食を控える動きが続いている。
しばらくは高値が続きそうだ。

ネット広告回復の背景は?

2020年10月22日(木)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 兼松渉さん

スナップ決算の注目点は?
前日引け後に発表された決算の中身が好感され、スナップの株価は28%ほど上昇して取引を終えました。これを受けて、7-9月期の決算に対する期待感が広がり、フェイスブックやツイッターなど、その他のSNS大手の株価もつれ高となりました。
新型コロナの影響が懸念されていた中で、広告収入が大きく伸びたことなんですね。スナップの決算を受けて、インターネット広告市場全体の需要が予想以上に早く回復しているのではとの期待が広がっています。ある調査によると、企業のグーグルに対する広告支出は6月以降、増加トレンドを維持しており、9月には新型コロナの拡大する前の水準に近づいてきています。
 
ネット広告回復の背景は?
新型コロナの最悪期には生活必需品など単価が低いものの広告が増えましたが、現在は電気製品など単価の高いものの広告需要が回復してきています。また、旅行などの広告に代わって、日曜大工関連の広告が増えるなど、広告がウィズコロナの時代にシフトしている側面もあります。こうした傾向はグーグルだけではなく、フェイスブックやツイッターなど広告収入への依存度が高い企業の業績を占う上でよいヒントになると考えています。

インドが政府調達で中国企業の参入を制限

インドが政府調達で中国企業の参入を制限する。
政府や公営企業が物やサービスを民間から購入する入札に参加する場合、所轄官庁へ事前登録した上で、外務省と内務省による許可を義務づける。
インド北部の国境係争地での軍事衝突を機に中国企業の排除を強め、対立姿勢を鮮明にする。

アメリカ今後の消費の見通し

2020年10月21日(水)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

アメリカ今後の消費の見通し
9月の小売売上高は前月比1.9%増、前年同月比5.4%増となり、コロナ前の水準を超えてきました。背景としてはコロナ政策で貯蓄が増える中、旅行、外食が減るなどコト消費からモノ消費へのシフトが進んだこと。コロナで学校の再開時期が不透明だったため、本来7月から8月に本格化する新学期商戦が後ずれしたことなどが挙げられます。コロナの影響で家周り商品、自動車購入、スポーツ関連などが好調で、コロナ前の1年間の月平均と比較すると二けた成長となっています。
10月はアマゾンのプライムデーを始め、小売り大手のオンラインセールの恩恵を受けるほか、年末商戦の前倒しも計画されています。個人所得は失業保険の上乗せ給付終了などで伸びが鈍化しているものの、8月も5%増加しました。しばらくは貯蓄が支えとなるでしょう。選挙前の追加の経済対策は上院共和党が合意しないと成立しませんが、選挙後に大型経済対策が打たれるので、過度な悲観は禁物です。

日本原燃の再処理工場が原子力規制委員会の安全審査に合格

日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)が原子力規制委員会の安全審査に合格した。
稼働に向け一歩前進した格好だが、老朽化した設備や機器の検査など多くのハードルが残る。
プルトニウムの保有増には国際社会の目線が厳しい。
政府は英国に協力を求めるなど策を講じるが、局面を変えるには至っていない。

バイデン大統領誕生はアメリカ石油産業に逆風か

2020年10月20日(火)Newsモーニングサテライト

 

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大関千尋さん

 

バイデン大統領誕生はアメリカ石油産業に逆風か
ひとつ目の逆風はシェールオイルの採掘に欠かせないフラッキング、水圧破砕法の規制です。化学物質を含んだ高圧の水を地中に注入するもので、地下水の汚染につながるとして民主党左派は全面的な禁止を求めています。ただ、中道派のペロシ下院議長の任期は2022年まで続くため、左派の主張をある程度コントロールするものとみられ、バイデン氏が大統領になってもすぐに規制強化に踏み切る可能性は低いとみています。
バイデン氏はトランプ氏が離脱を決めたイラン核合意への復帰を決めており、イランに対する制裁を解除する可能性があります。イランが原油の輸出を再開すれば、原油価格は下落しやすくなり、アメリカの石油産業にとっては逆風となりそうです。一方で、クリーンエネルギー銘柄で構成される指数は9月後半からバイデン氏の勝利を織り込む形で一段高となっています。バイデン氏がクリーンエネルギー関連で2兆ドル規模の投資計画を発表しているため、追い風となりそうです。

 

アルプスにあるスキーリゾートがサイクリストに熱視線

スイスなどアルプスにあるスキーリゾートがサイクリストに熱視線を注いでいる。
温暖化による雪の減少で冬のビジネスの不透明感が漂うなか、夏の自転車需要は有望な収入源になりつつあるためだ。
山頂から駆け下るスリルに魅了される若者は多い。
新型コロナウイルスの感染防止策の一環で「密」を回避する手段として、自転車ブームに沸いていることも追い風だ。

病気の仕組みや薬の効き方などを学ぶ学習プログラム

てんかん患者向けに、病気の仕組みや薬の効き方などを学ぶ「学習プログラム」に取り組む医療機関が出てきた。
患者が症状を理解して自信を持つことで、治療効果を高め、社会生活への順応や復帰を支援する。
患者の親同士で体験を共有する機会にもなり、不安の軽減にもつながっている。

第25回 秋華賞 デアリングタクト

2020年10月18日(日曜) 4回京都4日
発走時刻:15時40分
第25回 秋華賞GⅠ
3歳オープン(国際)牝(指定)馬齢
コース:2,000メートル(芝・右)
実況:山本直さん

 

無敗で牝馬3冠達成、待ちわびた拍手に送られて、堂々と無敗での本場3冠を成し遂げました。13番デアリングタクト、松山弘平、牝馬3冠、半世紀の歴史が大きく動きました。時計は2分0秒6、内にマジックキャッスル、外にソフトフルート、パラスアテナ、最後は3頭の刺客を後ろに置いて、堂々とデアリングタクト、無敗での牝馬3冠達成です。2着12番マジックキャッスル、切れ味の魔法は届きませんでした。3着争い接戦、16番パラスアテナ、8番ソフトフルート、これは際どい争い、どうぞ判定をお待ちください。
2分0秒6の勝ち時計、ゴールまでの800m48秒5、600mは36秒4です。
新馬戦は一瞬の切れ味で、2戦目エルフィンステークスは問答無用に、桜花賞は情念の追い込み、オークスは一旦進路を遮られながらも、最後の最後にたどり着いた2冠達成。今日は危なげなく、中団からいつの間にか好位に忍び寄り、あっさりと抜け出ました。

 

長距離輸送トラックのスポット運賃が下落

長距離輸送トラックのスポット(随時契約)運賃が下落している。
新型コロナウイルスの影響で工場が止まり、自動車部品など工業製品の輸送需要が振るわないためだ。
東京―大阪の運賃は4月に比べて約6%安。
荷主にとっては輸送費負担の軽減につながるが、運送会社にすれば収益性の低下に直面。
運転手の確保が一段と難しくなりそうだ。

アジアインフラ投資銀行投融資額は当初想定の半分以下

中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は金立群総裁の2期目の続投を決めた。
手堅い運営が評価されたが、開業4年半で投融資額は約200億ドル(約2兆1千億円)と当初想定の半分以下にとどまった。
中国の強硬な外交姿勢に反発が強まることも懸念材料だ。

半導体 大型買収の背景は?

2020年10月16日(金)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

半導体 大型買収の背景は?
200億ドルを超える買収は2018年と19年に1件もありませんでしたが、今年はAMDによるザイリンクスの買収観測を含めると3件も出ています。テレワークの普及はクラウド化の加速がデータセンターの活況やこれまで重石だったパソコンやタブレット販売の復調をもたらし、業界全体の先行きの見通しがよくなったことが背景にあると考えられます。
先行きを見るうえで、二つの企業の動きが参考になります。半導体設計支援ソフト最大手のシノプシスと半導体受託製造最大手のTSMCです。半導体業界は設計と製造に専門が分かれますが、設計にはシノプシスのソフトが必要で、製造についてはTSMCのようなファンドリーガ受託することが一般的です。よって、両社の業績は半導体の設計、製造の先行指標といえるということです。両者ともに足元の売り上げが過去最高となっていることから、半導体業界は良好なトレンドが続くと考える理由です。

定期預金の金利を0.002%へ一斉に引き下げ

全国87の地方銀行・第二地方銀行が今年度に入り、定期預金の金利を従来の5分の1に当たる0.002%へ一斉に引き下げたことが分かった。
普通預金の金利(0.001%)とほぼ同水準。
新型コロナウイルス感染拡大後、個人や法人が防衛的に預金しておく動きが加速し、経営上の重荷だった預金が急増する懸念が浮上していた。

コロナの映画業界への影響

2020年10月15日(木)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大塚祐貴さん

コロナの映画業界への影響
今週、アメリカの映画館チェーン最大手であるAMCエンターテイメントはすでに全米で8割以上の映画館が営業を再開したものの、座席数の制限措置や一部新作映画の公開停止によって観客動員数が前の年からおよそ85%減少していると明らかにしました。株価は年初と比べ大きく下げており、AMCは現在の状況が続けば、年末にはキャッシュがほぼ枯渇する可能性があると言及していて危機的な状況です。
こうした中、ウォルトディズニーは今週、去年開始した動画配信サービス、ディズニープラスを軸に事業を再編し、より重点を置く計画を発表しました。既に新作映画をディズニープラス上で有料配信し始めていて、これが功を奏していることが示唆されます。ディズニーの時価総額は足元、ネットフリックスとほぼ同じ水準で推移しています。ディズニーの動画配信事業がネットフリックスの成長を上回るか注目ですが、その一方、映画館の客足回復はさらに遠のくことになりそうです。

トンネルや橋の8割が老朽化に伴う修繕に着手できていない

全国の地方自治体が管理するトンネルや橋の8割が老朽化に伴う修繕に着手できていないことが分かった。
自治体の3割は土木・建築関係の技術職員が一人もいない。
土木予算は縮小傾向で計画的な修繕ができず、損傷が見つかってから手当てするので費用が膨らむ悪循環に陥っている。
地域に本当に必要なインフラを選別し、民間との協力で人材を補う改革を急ぐ必要がある。

アメリカ決算本格化 高まる期待

2020年10月14日(水)Newsモーニングサテライト

野村グループ 草田裕紀さん

アメリカ決算本格化 高まる期待
7-9月期の決算では貸倒引当金の積み増し額が著しく減少し、商業銀行部門の業績が寄与しました。トレーディング銀行部門の業績も概ね良好で、よいスタートといえそうです。一方、純金利収入が市場予想を下回っており、低金利環境下での収益性低下がやや嫌気されている側面もありそうです。
ファクトセットの9月末時点の集計では7-9月期のS&P500企業の1株当たり利益は前の年と比べて21%減少する見通しとなっています。この予想は一般消費財サービス、エネルギー、金融セクターなどを中心に先月までに少しずつ上方修正されており、7-9月の間に4.1%程度上方修正されました。小幅ながらも上方修正された金融セクターの決算がコンセンサス予想を超えてきていることなどからマーケット参加者の間では楽観的な見方が維持されています。

スギやヒノキといった国産丸太が急速に値下がり

スギやヒノキといった国産丸太が急速に値下がりしている。
住宅の柱や梁(はり)に使う主要品種の取引価格は1割安い。
昨秋の消費増税の反動減に新型コロナウイルスの影響が重なり住宅着工が落ち込み、製材品や合板の需要が振るわない。
7月の豪雨災害が需給全体に及ぼす影響は不透明で、先安観がなお漂う。

5G本格到来 今後の展開は

2020年10月13日(火)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 川尻賢弥さん

5G本格到来 今後の展開は
アップルは今回のイベントで5Gに対応するiPhoneを発表するとみられています。新型コロナによるサプライチェーンの混乱などから発表が遅れていましたが、これで主要メーカーの5Gスマホが出揃うことになります。アップルの5G端末への買い替えの加速が期待できるだけではなく、通信網の整備や5Gを活用したアプリの開発なども進むとみられています。
半導体関連銘柄の業績持ち直しに対する期待感は徐々に高まっています。先週、5G向け半導体も手掛けるザイリンクスをめぐりAMDによる買収交渉が進展していると報じられました。買収の可能性には懐疑的な見方もありますが、こうした動きは業界の先行きの明るさを感じさせるものであり、市場の目を再び5Gなど成長を期待できる分野に集めるきっかけとなりそうです。5G端末の量産化がスマホや通信用半導体など幅広く恩恵を与える可能性に引き続き注目しています。

ごみ焼却発電プラントメーカーが海外での受注を伸ばしている

日本のごみ焼却発電プラントメーカーが、海外での受注を伸ばしている。
日立造船など上位3社の累計受注件数は5年で倍増した。
各社は人工知能(AI)で燃焼を安定させる最新技術を投入し、ごみの埋め立てを規制する欧州や、インフラ需要が拡大する新興国市場をさらに切り開く。

健康保険組合の財政悪化が早まりそう

新型コロナウイルスの感染拡大で、大企業の社員や家族が加入する健康保険組合の財政悪化が早まりそうだ。
健康保険組合連合会(健保連)はコロナの影響で賃金が低下し、当初想定した2022年度より1年早く危機に陥るとの試算をまとめた。
解散の多発もありえ、福利厚生の水準低下や税負担の増加が懸念される。

日用品の売買を巡る摘発例が目立ってきた

フリマアプリなどを通じたインターネット上の個人取引が増える中、日用品の売買を巡る摘発例が目立ってきた。
売り方や商品によって法規制があり、警察などが監視の目を強めている。
専門家は「ルールの周知も必要だ」と指摘している。

企業に厳格な個人情報保護を義務づけるカリフォルニア州消費者プライバシー法

企業に厳格な個人情報保護を義務づけるカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)が本格的に始動した。
違反は罰則の対象となるため、米国で事業を行う企業には緊張が走っている。
直前まで詳細が固まっていなかったことなどから企業の対応は遅れがちだが、いい加減な対応は大きなリスクになるとして専門家は警鐘を鳴らす。

S&P500の見通し

2020年10月9日(金)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

S&P500の見通し
金利がほぼゼロとなった今、リターンを得るということはすなわちリスクを取るということです。新型コロナの感染が拡大して以降の相場はまさにそのようになっています。S&P500指数とVIX指数はかなり連動性が高いことがわかります。すなわち市場の不安心理がより高い時にリスクを取っていれば、後々大きなリターンが得られたということです。
現在、市場が感じているリスクは大きく4つ挙げられます。大統領選挙、追加経済対策の行方、新型コロナウイルスの感染拡大、そして、7-9月期決算です。ただ、いずれもこの先1から3カ月程度と比較的短期の期限付きリスク要因です。そして、大雑把ではありますが。市場にはこれらのリスク要因で10%程度のリスクプレミアムが織り込まれていると考えています。時間の経過とともに、これらのリスク要因が剥落していくと考えられるため、S&P500指数が年末までに10%上昇し、3800近くの高値を付ける場面が来るとの見方に変わりはありません。

地方の医師不足を是正する新たな取り組み

2020年度から地方の医師不足を是正する新たな取り組みが始まった。
都道府県ごとに必要な医師数の数値目標を立て、36年までの実現をめざす。
地方の医師不足は長年の課題で、医師の派遣や定着を促す施策が多数講じられたが、都市部に医師が偏る傾向は続く。
医師の呼び込みに一段の工夫が求められそうだ。

選挙パフォーマンスの見方

2020年10月8日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

選挙パフォーマンスの見方
追加対策では民主党が2.2兆ドルを求める一方、トランプ政権は1.6兆ドルと大きな隔たりがあり、包括案が選挙前にまとまる可能性はほぼなさそうです。連日続いたペロシ下院議長とムニューシン財務長官の協議は選挙を意識したパフォーマンスだったといえそうです。また、議会選挙では民主党が上下両院を支配するとの観測が強まり、市場では民主党主導の大型景気対策がワクチンの登場とともに来年の経済を押し上げるとの期待が広がり始めています。
かつてこの反トラスト法によりAT&Tやスタンダードオイルが分割されたわけですが、ハイテク大手に関しては利用者が大手以外のサービスを合わせて使うケースも多く、独占の証明が困難です。また、ハイテク大手がもたらす経済効果や外国企業との競争なども考慮すると、分割や解体がアメリカの国力を損なう懸念もあります。選挙前は常に大企業たたきの動きが出るため、短期的な株価の重石になりますが、最終的には和解に持ち込めると考えています。

iPS細胞を使ってがんを治療する試み

iPS細胞を使って、がんを治療する試みが進んでいる。
iPS細胞からがんをたたく免疫細胞を大量に作って患者に投与する。
千葉大学などが国内で初めてとなる治療に乗り出すほか、先行する米国では血液のがんなどで臨床応用を進める。
iPS細胞を生かした効果的ながんの新しい治療法になると期待される。

アメリカ大統領選 投資家の見方は?

2020年10月7日(水)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 兼松渉さん

アメリカ大統領選 投資家の見方は?
このところ大統領選が接戦となり、その結果に対してトランプ氏が無効を申し立てるということが懸念材料の一つとなっていました。混乱が長引くことで、不透明感が強まり、株価がずるずると売りに押される可能性があるためですね。それだけに足元、世論調査などでバイデン氏がリードを広げ、大差で勝利する可能性が高まってきたことは目先の株価を押し上げる材料となると考えています。
大規模な気候変動対策やインフラ投資計画などが追い風となるクリーンエネルギー銘柄、そして、機械などのほか、通商政策が対話方向に進むとの見方から小売り大手など輸入関税引き下げの恩恵を受ける銘柄が少しずつ買い進められるとみています。また、法人税やキャピタルゲイン税の引き上げが現実味を帯びており、年内は駆け込みのM&Aや特別配当の支払いが増える見通しです。一方で、税負担の大きい企業の株価や高配当銘柄のアンダーパフォームなども予想され、注意も必要になると考えています。

リツイートされた画像の一部が自動的に切り取られる設定を巡る訴訟

ツイッターでリツイート(転載)された画像の一部が自動的に切り取られる設定を巡る訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、「著作者の氏名を表示する権利を侵害した」との判断を示した。
ツイッター社側の上告を棄却し、メールアドレス開示を命じた二審・知財高裁判決が確定した。

アメリカサービス業景況感持ち直し

2020年10月6日(火)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大関千尋さん

アメリカサービス業景況感持ち直し
9月は57.8となり、景気判断の分かれ目となる50を大きく上回りました。9月に入って新型コロナの感染が再び拡大する中でも、サービス業の活動は明確に持ち直していることが示されました。雇用は2月以来で初めて50を上回りました。年末商戦に向け、Eコマース企業が大規模な臨時雇用に踏み切るなど雇用全体の受け皿であるサービス業で改善がみられたことはポジティブといえそうです。
足元では恒久的に職を失った人が増加傾向にあり、さらに失業者が増えるとなれば、経済の失速が危ぶまれる状況です。追加の経済対策をめぐってはトランプ大統領が新型コロナに感染したことで、大統領選前に成立するとの見方が増えています。トランプ氏が選挙活動を対面で行えない中で、政策を実現し、成果を重視するとの見方があることです。ただ、民主党の案に大きく歩み寄る形になれば、それがバイデン陣営への追い風になる可能性もあり、ぎりぎりまで難しい駆け引きが続くものとみています。

チョコレートの原料となるカカオ豆の国際相場が急落

チョコレートの原料となるカカオ豆の国際相場が急落し2018年10月以来、1年9カ月ぶりの安値圏にある。
新型コロナウイルス感染拡大で観光地の土産物や贈答品、都市封鎖による飲食店での消費が急減。
主要産地の西アフリカ諸国の生産者保護策により供給は順調で、需給が緩むとの見方が価格を下押しする。

第54回 スプリンターズステークス グランアレグリア

2020年10月4日(日曜) 4回中山9日
発走時刻:15時40分
第54回 スプリンターズステークスGⅠ
3歳以上 オープン(国際)(指定) 定量
コース:1,200メートル(芝・右 外)
実況:米田元気さん

 

タイムは1分8秒3、後方からの競馬でしたが、今日は鮮やかに切って見せました10番グランアレグリア、鮮やかにGⅠ制覇、鞍上はクリストフ・ルメール。春は最強牝馬を倒してマイル王、そして、秋は文句なしのスプリント王。2階級制覇です。鮮やか10番グランアレグリア、鞍上はクリストフ・ルメール。やはり3月の高松宮記念の脚色は本物でした。10番グランアレグリア快勝。そして、鞍上のクリストフ・ルメール騎手、今日5つ目の勝ち鞍。そして、このスプリンターズステークスがJRA重賞通算100勝目の達成となります。10番グランアレグリア、春の安田記念に続いて連勝、鮮やかに抜けて、ゴール前は3馬身ほどのリード。2着3番ダノンスマッシュ、GⅠ8回目の挑戦、2着。今回のGⅠ獲りはならず。あとは16番アウィルアウェイです。タイムは1分8秒3、上がりタイムゴールまでの800mは46秒3、600mは35秒5です。

 

終身雇用を前提とした税制がいまなお残っている

正社員として同じ企業に20年を超えて勤めれば、退職一時金をもらう際に税制上、優遇される――。
そんな終身雇用を前提とした税制がいまなお残っている。
経験豊富な中堅やベテランをひとつの会社にしがみつかせる誘因になってしまうと、人材の流動化を促せない。
政府・与党も自由な働き方を広めようと「20年の壁」にメスを入れる構えをみせる。

B-CASカードを改ざんし、無断で視聴した船員らの摘発

「スカパー!」「WOWOW」といった衛星の有料放送の視聴に使う「B-CASカード」を改ざんし、無断で視聴した船員らの摘発が相次いでいる。
フェリーや貨物船での航海中に船員らが「タダ見」するケースが多い。
海上保安庁は昨年までの5年間で117件を摘発した。

教育界では対面指導を重視する意見も根強い

政府は教育再生実行会議で、海外に比べて出遅れが目立つオンライン(遠隔)教育の拡大を検討する。
小中高校で遠隔授業をどこまで導入するかを定めた規制などの見直しが焦点になるが、教育界では対面指導を重視する意見も根強い。
規制緩和の実現には曲折がありそうだ。

追い込まれる航空業界

2020年10月2日(金)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

追い込まれる航空業界
アメリカン航空やユナイテッド航空は今日、政府支援の延長がなければ、合わせて3万2000人を超える人員削減に踏み切る方針を示しました。アメリカの航空会社の乗客数は6月末時点で前の年から80%減少しており、人員削減は当然の動きだといえます。追加の経済対策をめぐっては議会下院が3日から休会となります。明日までに歩み寄った案が下院を通過できれば、上院は来週いっぱい開かれるので、大統領選挙の前に成立する可能性が出てきます。ただ、通らなければ、大統領選後に持ち越しとなり、選挙結果がすぐに判明するかなど不透明感が残ることに。
CDS、クレジットデフォルトスワップから算出された破たん確率は高止まりとなっています。ボーイングは現在、比較的低い水準ですけれども、航空会社が破たんすると不良債権が増加するため、破たん確率が上昇する可能性があります。ワクチン開発の進展などの期待もありますけれども、航空関連会社をめぐっては業績が回復するまでバランスシートが耐えられるのかという懸念の方がまだまだ大きいと言わざるを得ません。

目への負担が少ない低侵襲緑内障手術と呼ばれる手法

視野が狭くなる緑内障の治療で、目への負担が少ない低侵襲緑内障手術と呼ばれる手法が広がってきた。
そのうちの一つは、アイステントという1ミリメートルほどの微少な管を目の中に埋め込む。
白内障の手術と同時にできるため、高齢者などを中心に負担が少ない治療法として広がりそうだ。

アメリカ大統領選 今後の注目点は?

2020年10月1日(木)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大塚祐貴さん

アメリカ討論会 市場の反応は?
政治サイト、リアル・クリア・ポリティクスのオッズが示す勝率ではバイデン氏のリードがさらに広がりました。マーケットでも先物が下落するなど相対的にはバイデン氏が有利だと受け止める向きもあったようです。バイデン氏は法人税の引き上げなど株式市場にマイナスとなる公約を掲げていますが、就任後直ちには増税されない見込みであることや民主党政権下での財政支出の拡大が企業業績に追い風になるとの見方もあり、全体としての反応は限定的でした。

アメリカ大統領選 今後の注目点は?
歴史的に大統領選直前の株式市場が好調なら、現職が有利となります。すでに追い込まれつつあるトランプ大統領が株価を押し上げるため、民主党の追加経済対策案に歩み寄り、合意に至る可能性もあるとみています。一方、株価の急変動に対する投資家の警戒度を示すVIX指数先物にも注目しています。1カ月前は10月物が最も高くなっていましたが、足もとでは11月物がもっとも上昇、郵便投票の増加により結果判明が遅れるリスクを織り込んできています。今後、この状況が変化するかに注目しています。

在宅勤務、労働基準法が認めるどの時間管理制度を採用

新型コロナウイルスとの共存に向けて在宅勤務を進める企業にとって、労働基準法が認めるどの時間管理制度を採用するのかが課題になっている。
成果型の要素を強めるため軸となるのがコアタイムなしの「フルフレックス制」と、社員の自律性を重んじる「事業場外みなし労働時間制」だ。
それぞれ一長一短があり、企業はコロナ後を見据えて制度を選ぶ必要がある。

« 2020年9月 | トップページ | 2020年11月 »

2021年4月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ