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2020年11月

AIに学ばせるために人が準備するデータが従来の100分の1

「人工知能(AI)のゴッドファーザー」と呼ばれる米グーグルのジェフリー・ヒントン氏が画像認識技術で再び大きな成果を上げた。
AIに学ばせるために人が準備するデータが従来の100分の1でも、人の正答率と遜色ない高精度を実現した。
学習用データの大量収集は困難な例も多い。
新手法は医療や自動運転などでAI利用を後押しする。

第40回 ジャパンカップ アーモンドアイ

2020年11月29日(日曜) 5回東京9日
発走時刻:15時40分
12レース第40回 ジャパンカップGⅠ
3歳以上 オープン(国際)(指定) 定量
コース:2,400メートル(芝・左)
実況:中野雷太さん

アーモンドアイ、最強の走りだ、ゴールイン。アーモンドアイです。ラストを飾りました。2着争い、6番コントレイル、1番カレンブーケドール、最後に5番デアリングタクトが来ました。あっさりと、あっさりとこの三冠馬決戦、2番アーモンドアイ、抜け出ました。最後を飾りました。最強のままターフに別れを告げます。2番アーモンドアイです。さあ2着争いはどうか、6番コントレイル、1番カレンブーケドール、5番デアリングタクト、さらに内には15番グローリーヴェイズ、ここは接戦。タイム2分23秒0、ゴールまでの800m49秒9、600mは37秒8という競馬でした。
三冠馬3頭の対決、2番アーモンドアイ、15戦目、最終戦も2番アーモンドアイ、その輝きを保ったままターフに別れを告げます、何度も拍手が上がります。2着は6番コントレイル上がって、3着争いが1番カレンブーケドールと5番デアリングタクト、その内差がなく15番グローリーヴェイズ、これは5着です。
4番キセキがハイラップ、大逃げ飛ばす中、離れた5番手インコースを進んでいました2番アーモンドアイ、直線外に持ち出して、楽々と前を交わし去って先頭、そのまま押し切りました。無敗の三冠馬。6番コントレイル、懸命に追い上げましたが、2着まで。その内で厩舎の後輩1番カレンブーケドール、そして無敗の三冠牝馬5番デアリングタクトは3着争い。これらを抑えて悠々と2番アーモンドアイが制しました。その内で15番グローリーヴェイズも健闘を見せましたが、最後まで最強女王は最強でした。

SNSから本人のIQや精神状態、生活習慣を見抜く実験に成功

SNS(交流サイト)から本人の知能指数(IQ)や精神状態、生活習慣を見抜く実験に総務省傘下の情報通信研究機構が成功した。
人工知能(AI)を使った初期の実験とはいえ、わずか140文字の投稿でプライバシーを明かしたと思っていない人にとっては驚きの事実だ。
米科学誌に論文を公表してから1週間余りが過ぎたばかりで、論争が起きるとしたらこれからだが、情通機構は悪用を懸念してAIプログラムの公開を見送る異例の対応をとった。

鳥獣被害対策に地元以外の住民らも参加

鳥獣被害対策に地元以外の住民らにも参加してもらおうと、首都圏の企業や行政が工夫を凝らしている。
クラウドファンディング(CF)で資金を募ってワナを共同で購入するなど、新しい取り組みも出てきた。
猟師の高齢化や人手不足が進むなか、住民らが鳥獣被害対策に一役買っている。

約8割の部品で汎用品を使い、競合比で約半分という低コスト

空中撮影や農薬散布など幅広く活躍するドローン(小型無人機)で、世界シェアの7割を握るとされるのが中国のDJIだ。
最新機種を分析したところ、約8割の部品(金額ベース)で汎用品を使い、競合比で約半分という低コストと技術力が競争力の源泉として浮かんだ。
分厚い内需に支えられる中国ドローン産業にも、米中対立の影が忍び寄る。

赤字上場企業に注意

2020年11月26日(木)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大関千尋さん

年末のIPO動向は?
アメリカでは民泊仲介大手のエアビーアンドビーをはじめ、少なくとも5社のユニコーン企業が年末までのIPOを行う予定です。IPOの申請件数は新型コロナの感染拡大で一時、激減しましたが、大統領選の通過で不透明感が後退し、主要株価指数が最高値で推移する中で、再び増加しています。今月の申請件数は24件と11月としては過去20年で最多となっています。

赤字上場企業に注意
一部調査によると今年新規上場を行った企業のうち、およそ7割が赤字とITバブル以来の水準まで高まっています。背景の一つとしてSPAC、特別買収目的会社による買収を通じて上場することで、伝統的なIPOで行われる審査などを経ず上場する新興企業が増加している点が挙げられます。今年のIPO銘柄の初日の平均上昇率は30%高とIPO銘柄をめぐる環境は良好で、引き続き旺盛な需要が下支えするとみられますが、スタートアップ企業に対する過熱感を示唆している可能性もあり、慎重に見る必要がありそうです。

英語以外の第二外国語の検定試験を取り巻く環境が厳しく

新型コロナウイルスの感染拡大で英語以外の「第二外国語」の検定試験を取り巻く環境が厳しくなっている。
試験中止で受験料収入が得られず今後の見通しも立たない。
専門家は異文化や多様な価値観に触れる幅広い語学教育の機会を失いかねない事態を懸念している。

アメリカ年末商戦の見通し

2020年11月25日(水)Newsモーニングサテライト

岡三証券NY 𠮷田拡司さん

アメリカ年末商戦の見通し
先週、好決算を発表したウォルマートやターゲットに続き、本日はベストバイが予想を上回る決算を発表しました。多くの小売り大手の業績はコロナ禍でも好調です。7月末には政府による失業給付金の上乗せ措置が失効しましたが、個人所得は依然として前の年を上回る水準で推移して消費を下支えしています。雇用が緩やかな回復を続けていることや株式や住宅といった資産価格の上昇も寄与しているようです。
全米小売業協会は23日、年末商戦の売上高が前の年と比べ、最大で5%余り増えるとの見通しを発表しました。これまでは大統領選をめぐる不透明感やコロナの感染再拡大が市場心理の重石となっていましたが、足もとではワクチンへの期待などで先行きへの不透明感がやや後退していることも追い風となりそうです。旅行や外食などでの消費は減る一方、モノの消費は一段と活発になるとみられていますが、来年以降ワクチンが普及し、正常化に向かう際はモノ消費の反動減に注意が必要です。

CCUSと呼ばれるCO2を回収して再利用する方法

気候変動対策が国際的な課題となるなか、脱炭素社会に向けた技術開発が加速している。
政府は7月、温暖化ガスの削減につながる新しいインフラ輸出戦略の骨子をまとめた。
戦略に盛り込まれた技術の一つが、CCUSと呼ばれる二酸化炭素(CO2)を回収して再利用する方法だ。
日本が強みを持ち、海外での利用も期待されている。

グロース株 なぜ優位?

2020年11月24日(火)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

バリュー株 見直し続く?
いわゆるバリュー株の中には旅行、不動産、エネルギー、金融など新型コロナウイルスの影響が直撃したセクターが多く含まれるため、ワクチンが広く普及するようになれば、元に戻るとの期待が高まっています。しかし、この先数年を見据えた場合、株式市場の大きなテーマはもはや新型コロナウイルスそのものというよりも新型コロナウイルスがもたらした超低金利、空前の流動性供給だと考えています。その点で中長期的に見たグロース株の優位は不変と考えました。

グロース株 なぜ優位?
過去20年間、S&P500指数のグロース株とバリュー株の1日当たりの上昇率の平均は金融引き締め局面でのバリュー株の上昇率はグロース株よりもやや大きい程度ですけれども、金融緩和局面でのグロース株の上昇率はバリュー株の5倍にもなっています。空前の金融緩和、流動性供給を勘案すると、ナスダックはいずれ今の倍、24,000になってもおかしくないと思います。早ければ、来年にそういう場面が来る可能性も念頭に置いています。

文系と理系の枠組みを超えた文理融合型学部の創設

文系と理系の枠組みを超えた文理融合型学部の創設が国立大で広がっている。
幅広い分野を学べる環境をつくり、社会での活躍に必要な「課題解決力」を育てる狙いがある。
受験生の人気も高いが、就職などを見据えて専門分野も学びやすい仕組みを合わせて整えられるかなど課題もある。

コンテナと呼ばれるクラウド技術が急速に普及

「コンテナ」と呼ばれるクラウド技術が急速に普及している。
ソフト開発を加速できるのが利点で、戦闘機や自動車など故障が許されないシステムでも採用が相次ぐ。
クラウドサービス間の乗り換えも容易になる。
米アマゾン・ドット・コムに待ったをかけるため、グーグルやIBMなどが技術開発を急ぐ。

第37回 マイルチャンピオンシップ グランアレグリア

2020年11月22日(日曜) 5回阪神6日
発走時刻:15時40分
11レース第37回 マイルチャンピオンシップGⅠ
3歳以上 オープン(国際)(指定) 定量
コース:1,600メートル(芝・右 外)
実況:大関隼さん

4番グランアレグリア、GⅠ3連勝、春秋マイルGⅠ連覇達成です。日本短距離界にもう敵はいません。そして、2着は追いすがった連覇を狙った8番インディチャンプ、好位からしぶとく脚を使ってきた7番アドマイヤマーズ、3着で続いています。勝ち時計1分32秒0、上がりタイム、ゴールまでの800mは45秒1、600mは33秒5でした。
4番グランアレグリア、今日はスタートを決めて、好位集団を追走、直線追い比べ、牡馬たちをねじ伏せました。4着11番スカーレットカラー、5着に17番サリオスとあがっています。
鞍上はクリフトフ・ルメール騎手、今週もクリフトフ・ルメール騎手でした。マイルチャンピオンシップ初騎乗から17回目の騎乗にして、これで初制覇ということになりました。藤沢和雄調教師、現役最多勝の記録をさらに更新します2度目のマイルチャンピオンシップ制覇。ゼンノエルシド以来の勝利となりました。

新住所に郵便物を転送するサービスがストーカーの男に悪用

転居した後、新住所に郵便物を転送するサービスがストーカーの男に悪用された。
男は被害女性が知らぬ間に日本郵便への手続きを済ませ、女性あての郵便物を受け取っていた。
インターネットでの本人確認の隙を突いた犯行で、同社はサービスの見直しの検討を始めている。

自治体がキャッシュレス決済の導入へ重い腰を上げつつある

自治体が窓口や公共施設でのキャッシュレス決済の導入へ重い腰を上げつつある。
もともと手数料など少額の支払いが多く潜在需要は大きいが、古くからの内部規則や慣行が壁だった。
民間は6月までのポイント還元策で全国に対象店舗が広がった。
政府は自治体の背中も押そうと手順書をまとめ、民間と共同でQRコードの統一規格の普及にも乗り出した。

アメリカSEC人事どうなる?

2020年11月20日(金)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大塚祐貴さん

アメリカSEC人事どうなる?
トランプ大統領が指名した現職のクレイトンSEC委員長は来年6月までの任期を待たず、今年年末までに退任します。バイデン氏が1月に大統領に就任すれば、早々にもバイデン氏が指名するSEC委員長が誕生する可能性があります。クレイトン委員長はこれまで様々な規制緩和を進めてきましたが、トップの交代でこの動きが逆転し、相場には逆風となる可能性があります。
その一方、プラスとなり得る面もあります。クレイトン氏は個人投資家が非公開株ファンドへ出資しやすくするとしており、昨年の非公開市場における資金調達額は2.7兆ドルと公開市場の1.2兆ドルを大幅に上回る規模となっています。新たなSEC委員長が非公開市場への出資を規制すれば、上場株など公開市場への資金流入拡大につながる可能性があります。また、企業に対してはESG、環境、社会、ガバナンスへの取り組みについて情報開示を強く求める可能性が高く、投資家としてはどの企業がESGに力を入れているのかわかりやすくなりそうです。

心因性視覚障害が小児を中心に増えている

ストレスなど心理的要因で視力が落ちたり目に痛みを感じたりする心因性(非器質的)視覚障害が小児を中心に増えている。
眼科医らが治療法を研究する会を立ち上げたほか、「心療眼科」と銘打った専門外来や相談窓口も登場。
「目の心身症」への対応が進みつつある。

アマゾン・ファーマシーの衝撃

2020年11月19日(木)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 兼松渉さん

アマゾン・ファーマシーの衝撃
医薬品の価格が高いアメリカにおいてアマゾンならではスケールメリットを生かした割安な価格設定が期待されています。中でも年間119ドルを支払うプライム会員にはさらなる割引があるほか、注文から2日で薬を配達するサービスも開始されます。新型コロナをきっかけに高齢者がオンラインショッピングを始めるケースも増えているため、処方薬の販売によりヘルスケアニーズの多い高齢者をアマゾンのプライム会員に取り込む狙いもあると考えています。
アマゾン側は患者のデータを小売り部門とは分けて管理する方針を明らかにしています。また、利用者の動きとしては一度プライム会員となったら、年会費の元を取りたいとの考えもあり、処方薬だけではなく、書籍や日用品、音楽や映画と幅広くアマゾンで購入することが見込まれます。小売業界の形を大きく変えたアマゾン、今後はアメリカのヘルスケア業界も変えていく可能性があると考えています。

改ざんされたデータが証拠とされてしまうリスク

民事裁判でメールなどのデジタルデータが証拠となる例が増えるなか、改ざんされたデータが証拠とされてしまうリスクを指摘する声が専門家から挙がっている。
書き換えが容易なのにもかかわらず、国内では裁判所に提出されたデータが真正かどうかを確認する方法は未確立だ。
裁判手続きのIT(情報技術)化を進めるうえでも議論が必要になりそうだ。

アメリカ株 今後の材料は?

2020年11月18日(水)Newsモーニングサテライト

野村グループ 山腰健太郎さん

アメリカ株 今後の材料は?
ワクチン開発の前進による金利の上昇を受け、先週からグロース株が軟調となった一方、エネルギー、金融を中心としたバリュー株が大きく上昇してきました。ただ、直近ではワクチンを好感する動きはひとまず一巡し、マーケットは次の材料を探している状態です、新型コロナの感染が再び広がる中、追加経済支援をめぐる与野党の対立が続いていることも重石となっています。
短期的にはワクチンの最終承認を催促する相場になると考えています。一方で現在のマーケットはFRBによる過去最大規模の資金供給を背景とした金融相場になっており、金利の上下に敏感に反応します。ワクチンの期待で軟調なグロース株も含め、相場全体が一段と上昇するためには業績に裏付けされた業績相場にいち早く移行できるかに注目しています。

善玉とされるウイルスで人類の脅威となる病原菌をたたく

「善玉」とされるウイルスで人類の脅威となる病原菌をたたく――。
細菌に感染するウイルスを使った新しい治療が注目されている。
抗生物質が効かない薬剤耐性菌に効果が期待され、日米欧の製薬企業などが実用化を進める。
新型コロナウイルスの感染症が広がるなか、人間に感染しない安全なウイルスで病原菌を制する治療として花開く可能性がある。
治療に使うのは「バクテリオファージ」というウイルスでファージとも呼ばれる。
細菌に感染すると自身のDNAを注入して複製し細菌を内部から壊す。
ただ人間や動物の細胞には感染しない。
これを使った治療は「ファージ療法」といわれる。

ウーバーの今後に注目

2020年11月17日(火)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

ウーバーの今後に注目
カリフォルニア州では州政府がウーバーなどライドシェアの運転手を企業の運転手とみなすべきとの訴訟を起こしていましたが、3日に住民投票が実施され、これまで同様、個人事業主として扱うという住民立法案が賛成多数で承認されました。ウーバーのドライバーのようにネットを通じて単発で仕事を請け負うギグワーカーは1100万人規模といわれていますが、この新しい労働形態が認められました。人々が働き方の自由や多様性を選んだ形です。
これでビジネスモデルが崩壊するリスクが後退しました。ウーバーのライドシェアなど配車サービス部門の売り上げは4-6月期に67%減少しましたが、7-9月期は53%減と徐々に回復していて、今後はワクチンの実用化が回復のカギとなりそうです。また、新型コロナの影響が続く中で、レストランのデリバリー代行が二つ目の収益源として堅調に伸びており、ウーバーの今後を注目しています。

スタートアップの企業向けVRサービス

スタートアップの企業向け仮想現実(VR)サービスが広がり始めた。
VR空間で新薬の研究をしたり、商談会を開いたり、と新型コロナウイルスの感染拡大で生まれた非接触化の需要に対応する。
次世代通信規格「5G」も追い風となり、2025年までに国内市場は2.4倍に膨らむ。
コロナ後の社会に定着するため、各社はリアルを超える価値の提供を競う。

日米ではそれぞれ2021年の出生数が1割減るとの予測

新型コロナウイルスの感染拡大が各国で出生数の減少をもたらす恐れが出てきた。
若者が雇用や収入への不安から結婚と出産に慎重になるためで、日米ではそれぞれ2021年の出生数が1割減るとの予測がある。
技術革新で経済効率を高められなければ、潜在成長率の低下が避けられない。

第45回 エリザベス女王杯 ラッキーライラック

2020年11月15日(日曜) 5回阪神4日
発走時刻:15時40分
11レース第45回 エリザベス女王杯GⅠ
3歳以上 オープン(国際)牝(指定)定量
コース:2,200メートル(芝・右)
実況:米田元気さん

僅かに凌いで連覇達成、18番ラッキーライラック、場内からは拍手が沸き上がっています。18番ラッキーライラック、強気に4コーナー先頭に代わって、早め先頭、押し切りました。18番ラッキーライラック、鮮やかに連覇達成。今日はルメールとの初コンビ、見事にやりました。これでGⅠ四つ目。そして、阪神GⅠ3勝目ですが、これはグレード制導入の1984年以降では初めてとなります。快挙です。タイムは2分10秒3、18番ラッキーライラック、13番サラキア、11番ラヴズオンリーユー、この順番です。上がりタイム、ゴールまでの800mは46秒8、600mは34秒8です。
最後は半馬身リードを保って18番ラッキーライラック、去年とは違って早め先頭、押し切り。去年とは対照的なレースぶりで鮮やかに連覇達成。これで重賞は6つ目。GⅠは4勝目。やはり阪神では強かった18番ラッキーライラック、去年は京都、今年は阪神で連覇達成。違う競馬場でのGⅠ制覇は1984年以降では3例目となります。

人材派遣市場で在宅勤務へのシフトが加速

人材派遣市場で在宅勤務へのシフトが加速、働き方の多様化が進み始めた。
新型コロナウイルス感染拡大前はほぼ皆無だった派遣社員の在宅勤務を認める求人が増えている。
柔軟な働き方を求める動きを背景に、大手派遣会社の「在宅派遣」に特化したサービスも需要を捉えつつある。

個別の映像などの許諾取得を一部不要にし、権利処理を簡単に

世界で進む放送と通信の融合に対応する制度改正の議論が始まる。
政府は放送番組のインターネット同時配信の拡大に向けて個別の映像などの許諾取得を一部不要にし、権利処理を簡単にする。
2021年の通常国会への著作権法改正案の提出をめざす。

金利の動向を分析

2020年11月13日(金)Newsモーニングサテライト

野村グループ 草田裕紀さん

金利の動向を分析
追加の経済対策をめぐり、共和党のマコネル上院院内総務が民主党が掲げる大規模な案に関心がなく、共和党が当初かから掲げる5000億ドル、およそ53兆円規模が適切だと述べたことで、早期の合意期待が薄れ、債券が買い戻されました。金利の動向は新型コロナワクチンへの期待と感染再拡大への懸念の綱引きで神経質な展開です。特に10年債利回りが1%を超える水準は取引量が少ない真空地帯で、金利が勢いよく上抜ける可能性があり、ハイテク株など低金利を追い風に急上昇してきた銘柄を中心に売られる可能性には警戒が必要です。
本日、パウエルFRB議長はECBフォーラムでワクチンは中期的には明るいニュースとしながらも、今後数カ月の経済状況は依然厳しいと警戒感を示しました。10日にはボストン連銀のローゼングレン総裁が資産買い入れプログラムは長期債の購入に焦点を絞ったものにすべきとの認識を示しており、FRBとしてさらなる経済政策の必要性について変更が進んでいる可能性があります。16日のクラリダ副議長を含む複数のFRB高官の発言が後半にかけて予定されており、今後の金融政策を占う上で注目しています。

アンケートに答えたら勝手に借金させられていた

アンケートに答えたら勝手に借金させられていた――。
大学生の間でこんな被害が相次いでいる。
アンケートの個人情報を基に無断で消費者金融のアプリに登録され、借り入れ契約が結ばれる。
学生には後日、高額の返済請求が届き、金は第三者の手にわたっていた。

コロナ後も3つのDがカギに

2020年11月12日(木)Newsモーニングサテライト

マキシム・グループ 久野誠太郎さん

コロナ後も3つのDがカギに
マクドナルドの7-9月期決算では新型コロナによる落ち込みから回復したことが示されました。また、売上高と調整後の利益ともに市場予想を上回りました。新型コロナによる消費行動の変化を好機としてとらえ、デジタル、デリバリー、ドライブスルーの3つのDへの投資を加速した効果が出ました。マクドナルドは今後も3つのDに力を入れ、ドライブスルー、デリバリー専門の店舗も設けるとしています。
確かに9日はファイザーの新型コロナワクチン開発の前進を受け、デリバリーに強みを持つ外食銘柄が軒並み下落しましたが、その後、持ち直し動きが出ています。外食最大手のマクドナルドがデリバリーなどに一層力を入れる方針をしましたことから、こうしたサービスへの強い需要や今後も消費者の行動が元に戻ることはないという自信が読み取れます。こうしたことから新型コロナの収束後もデジタル化によるスピード感と利便性が利益成長を牽引していくとみています。

在留資格、特定技能への切り替えをサポートする企業

国内にいる外国人の在留資格について、介護など「特定技能」への切り替えをサポートする企業が増えている。
外国人材紹介などを手掛けるオノデラグループ(東京・千代田)は留学生などに日本語や介護の知識を教え、資格の変更を支援する。
パーソルホールディングス(HD)系も切り替え手続きの代行を始めた。
人手不足の解消につながる一方で、円滑な運用には在留者の希望を適切にくみ取ることが必要だ。

ワクチン進展で在宅関連銘柄は?

2020年11月11日(水)Newsモーニングサテライト

SMBC日興セキュリティーズ・アメリカ 大関千尋さん

ワクチン進展で在宅関連銘柄は?
10年債利回りが節目の1%を恒常的に上回るなど投資家心理を一段と冷やすような展開にならない限りは住宅関連株の下落は限定的だとみています。FRBは国債の買い入れペースを維持することを表明しているため、金利がここからさらに上抜けて定着する可能性は低いとみています。住宅ローン金利は依然として過去最低の水準にあり、また、多くの企業が少なくとも来年の半ばごろまでは在宅勤務とする方針を示しているため、郊外の住宅需要は続くと予想します。朝方決算を発表した住宅大手のD.R.ホートンは21年度の売上高見通しが市場予想を上回っており、本日の株価は大幅反発となっています。
現在、アメリカの新型コロナの入院者数は過去最多となっていて、一部の州では医療機関がひっ迫しています。バイデン氏はコロナ対策について専門家の意見や決定を重視する姿勢を明確にしており、行動制限に踏み切る可能性も否定しません。ワクチンが広く一般に普及するのは来年4月ごろからとみられるほか、その効果や流通をめぐる不透明感は依然残っており、パンデミックの中で底堅い収益力を示した在宅勤務の関連銘柄は資金の逃避先であり続けると考えています。

中小企業を守るための法規制が日本のVC育成を阻む壁

中小企業を守るための法規制が日本のベンチャーキャピタル(VC)育成を阻む壁になっている。
日本のVCが集めたお金の半分以上を国内に投資しないといけない「5割ルール」が原因で、海外の投資家を呼び込めない。
VC市場に厚みが出なければ、国内スタートアップ企業の成長にも影響が及ぶ。

半導体 バイデン政権を好感か

2020年11月10日(火)Newsモーニングサテライト

米国みずほ証券 川尻賢弥さん

半導体 バイデン政権を好感か
半導体関連企業の7-9月期決算は概ね予想を上回る内容で、選挙の不透明感が後退したことで、決算内容の良い企業が改めて注目されています。また、半導体セクターはトランプ政権下に米中対立が重石となっていただけにバイデン氏が勝利宣言をしたことを前向きにとらえています。バイデン氏は対中貿易に対する姿勢を明確にしていませんが、コロナ対策など優先事項の多くが内政で、米中対立はひとまず落ち着きを見せる公算が大きいと考えます。
バイデン氏は今年初めにファーウェイへの規制を支持する姿勢を示していたこともあり、対中強硬路線の大きな変更はないのではないかと考えています。ただ、トランプ氏が大統領令を駆使し、徹底的に排除する姿勢を示したことに比べれば、相対的に地に足の着いた穏健な態度を取るでしょう。政権発足後、すぐに制裁のさじ加減を調整する議論にはならないとみられますが、仮に今後、ファーウェイの部品供給などをめぐり、姿勢をやや軟化させることがあれば、中国を主要市場とするアメリカの半導体企業や製造装置メーカーなど一旦は前向きな動きが予想されます。

マイバッグを悪用した万引きが増えるとの懸念

レジ袋の提供が7月から有料化されたことを受け、スーパーや書店の間で「マイバッグを悪用した万引きが増える」との懸念が広がっている。
未精算の商品を入れられれば万引きを見破るのは難しく、実際に被害も起きている。
買い物中はマイバッグを預かるなど、店側は自衛に追われる。

新興企業が機動力を生かし法人向けITサービスの世界で存在感

ソフトウエアをクラウド経由で提供する「SaaS」企業が、新型コロナウイルス感染拡大の中で成長している。
文書などのデジタル化を迫られる自治体や中小企業を支援する新興企業が各地で顧客数を伸ばす。
大企業向け事業を続けてきたシステム大手を横目に、機動力を生かし法人向けIT(情報技術)サービスの世界で存在感を増す。

歯科の指導で歯磨きや食生活などを改善するメディカル・トリートメント・モデル

虫歯や歯周病のリスクをあらかじめ把握し、歯科の指導で歯磨きや食生活などを改善する「メディカル・トリートメント・モデル(MTM)」と呼ばれる手法が注目を集めている。
歯科に定期的に通って健康な歯や口内環境を保つ。
口内の環境は糖尿病などにも関連があるとされ、健康の維持に向けて歯のケアの重要性が増している。

往年の人気ソフトが入った海賊版ゲーム機の販売が横行

任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」など往年の人気ソフトが入った海賊版ゲーム機の販売が横行している。
同社の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」に興じた40代が主なターゲットだ。
かつてのソフトメーカーがなくなったことも「レトロゲーム」の海賊版が出回る要因とみられる。

パウエル議長 コロナ懸念を強調

2020年11月6日(金)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ 森本裕貴さん

パウエル議長 コロナ懸念を強調
新型コロナウイルスからの回復しつつあることを認める一方、依然としてコロナ前の状況にはほど遠いという景気認識を維持し、ゼロ金利と量的緩和政策を据え置きました。大統領選挙の結果が確定しないことも政策変更を避けた要因になったかもしれません。
足元の新型コロナの感染再拡大に対して強い懸念を表明したことです。FRBは景気回復がコロナの動向にかかっているという見解をかねてから表明しているため、緩和的な金融政策を長期化する意思が感じられました。また、パウエル議長は金融・財政の追加策が必要としたほか、資産購入額の減額は検討していないと発言しました。政策変更がしづらい中のFOMCでしたが、今後の景気動向次第では新たな対応もあり得るというファイティングポーズを見せ、市場に一定の安心感ももたらしたと思います。

果実の栽培に欠かせない授粉にハエを利用

イチゴなどの果実の栽培に欠かせない授粉に、ハエを利用する農家が増えている。
その役をこなしてきたミツバチが世界的に減少しており、新たな選択肢として注目を集める。
人を刺さず、気温の影響も受けにくいが、難点は「不衛生では」というイメージだ。
そんな先入観を払拭し、定着するか。

アメリカ株 上昇続く背景は?

2020年11月5日(木)Newsモーニングサテライト

大和証券CMアメリカ シュナイダー恵子さん

アメリカ株 上昇続く背景は?
選挙活動中ほど党利党略に縛られることはないので、与野党の妥協点を見つけやすくなります。また、ねじれ議会で民主党が掲げる増税案が上院共和党の反対で成立しにくくなるというプラス面もあります。今日は民主党主導の大型の経済対策は議会を通らないという見方から金利が急低下、キャピタルゲイン増税への警戒も後退したことで、ナスダックは一時4%以上上昇、ダウとS&P500も大幅に上昇しました。
大統領選は未開票分の多くが郵送票で、バイデン寄りとみられますが、あまりに接戦で、法廷闘争は避けられないとの見方が増えています。ただ、中長期的に株価を動かすのは政策より圧倒的に業績です。来年は景気対策やワクチンが出てきますし、連銀による緩和政策で大量の資金が待機していますので、長期目線で優良企業への投資を続けることが重要だと思います。

海外に赴任する女性が増え、妻に伴う駐夫が目立ち始めた

海外に赴任する女性が増え、休職制度などを利用し妻に伴う「駐夫」が目立ち始めた。
政府は5月、2020年春に入省した国家公務員のうち、海外の駐在が多い外務省の女性の割合は2年連続で半数を超え、52%になったと発表した。
共働きが増えるなか、夫か妻のどちらかではなく、協力し合って2人のキャリアを築く時代になった。

米大統領選 市場はどう動く

2020年11月4日(水)Newsモーニングサテライト

ホリコ・キャピタル・マネジマント 堀古英司さん

米大統領選 市場はどう動く
変動率指数を見ると先週末時点で38という非常に高い水準まで上がっていたんですね。つまり選挙前とはいえ、心配し過ぎの水準だと思います。歴史的に見ると大統領選挙前でもせいぜい20前後、2016年でも22とか、その辺までしか上がっていないわけで、今回、特別、投資家は気にしているんだなと。選挙は一応今日で終わりますので、結果はどのくらいで出るかわからないですけれども、終われば、時間の問題でいつかはこの不透明要因は去ると、そういう動きを先取りしているんだと思います。
今回は郵便投票が多いという特別な要因がありますので、市場はもう結果がすぐに判明しないという可能性も実は織り込みつつあるんですよね。明日、結果が判明するという予想が一番多いんですけれども、その後は結構バラツキがあり、平均を取るとだいたい1週間後、来週の火曜日、水曜日ぐらいなんですよね。ですので、市場としてはその辺までは結果が出なくても織り込んでいるけれども、11月半ばを過ぎて、結果が判明しないようだと嫌気し始めるかなという感じですね。
市場が注目しているオッズがあるんですけれども、それによるとバイデン氏の勝利を60%織り込んでいる感じです。ただ、選挙後、市場に一番影響するのはバイデン氏の政策、株式市場に影響しそうなので、この確率を見るには議会との組み合わせが一番大切だと思います。
バイデン氏は法人税率とキャピタルゲイン税率の両方の引き上げを提唱していますので、これ両方実施されると株式市場にとってはマイナスなんですけれども、ただ、全部民主が取ったとしても、それで決まりではないんですね。厳密にいうと上院で51、2議席で過半数を取っても、これはたぶんまだ成立しなくて、上院での勝利も圧勝でないと成立しないので、この確率が今、高いんですけれども、株式市場が本当に嫌気するかなというともう少し確率は低いと今、みています。

リチウムイオン電池をしのぐ蓄電池の有力候補にフルオライドイオン電池

1回の充電で東京から福岡までの1000キロメートルを走る電気自動車(EV)は実現できるのか。
現在のリチウムイオン電池をしのぐ蓄電池の有力候補に「フルオライドイオン電池」が名乗りを上げた。
京都大学とトヨタ自動車のチームが原型を試作し、電気をためる性能をリチウムイオン電池の7倍に高めるメドをつけた。
答えが出たと考えるのはまだ早いが、世界中の研究者が解を探っている。

米国の裁判所を通じて発信者情報の開示を求める司法制度の活用

インターネット上で後を絶たない個人・企業への中傷や著作権侵害の対策に、米国の裁判所を通じて発信者情報の開示を求める司法制度の活用が日本国内で広がり始めた。
投稿先のSNS(交流サイト)の多くを米国企業が運営することもあり、国内制度より迅速に情報が開示され、その内容も幅広い。
弁護士からは「普及すれば不正投稿の抑止につながる」との声も上がる。

応募者の性格や前職での振る舞いを調べるレファレンスチェック

中途採用時に、応募者の性格や前職での振る舞いを調べるレファレンスチェックが、新進企業中心に広がっている。
調査会社が接触する相手は応募者の元上司や元同僚。
だが手法が不適切だと、調査協力者や応募者に負担を強いる恐れがある。
転職市場が広がるなか、再チャレンジを妨げる可能性もある。

第162回 天皇賞(秋)アーモンドアイ

2020年11月1日(日曜) 4回東京8日
発走時刻:15時40分
11レース第162回 天皇賞(秋)GⅠ
3歳以上 オープン(国際)(指定) 定量
コース:2,000メートル(芝・左)
実況:山本直也さん

勝ったのは9番アーモンドアイです。アーモンドアイ、見事八冠達成です。史上初、芝のGⅠ8勝目。9番アーモンドアイ、見事な勝利です。粘った11番ダノンプレミアムをあっという間に交わしました9番アーモンドアイ。そして、その外から7番クロノジェネシスが迫りましたが、さらに外から6番フィエールマン、この2頭が2着争い。最後、6番フィエールマンが2着上がりました。勝ったのは9番アーモンドアイです。2番手が6番フィエールマン、7番クロノジェネシス、わずかに遅れて3番手でしょうか、2頭が並んでの2着争い。その後に11番ダノンプレミアム、4番手の入線です。そして、8番キセキ、5番手です。
勝ち時計1分57秒8、上がり4ハロン45秒3、3ハロン33秒6でした。

罪を犯した18、19歳について事実上、厳罰化する取りまとめ案

少年法の適用年齢について現行の20歳未満から18歳未満への引き下げを議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会が開かれ、法務省は罪を犯した18、19歳について事実上、厳罰化する取りまとめ案を示した。
大人同様の刑事手続きを踏む検察官送致(逆送)の対象犯罪を拡大する。
適用年齢引き下げの是非は結論を見送った。

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