米起業、コロナ下でも過熱 食・ネット関連が新陳代謝促す
新型コロナウイルス禍の米国で起業ブームが起きている。
米政府の統計で、2020年の新規事業立ち上げの申請件数は過去最高水準を記録した。
新興企業は米国の新規雇用の5分の1を占めるといわれる。
現時点では、失業して生活のために起業するケースが目立つが、コロナ禍での起業増は今後の経済回復期を支える重要な役割を担う可能性がある。
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