米生保販売、コロナで勢い オンラインが台頭
米国でオンラインを通じた個人生命保険の販売が伸びている。
新型コロナウイルスの感染者数と死者数で世界最多の米国では、家族の生活費を残そうと考える人の新規契約が増えた。
40代までの契約が伸びている。
対面販売が残り、金利低下で運用難に直面する大手生保の一部は事業を手放す一方で、オンライン生保が存在感を高めている。
« 不動産 今後のポイント | トップページ | アメリカ FOMC見通し »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント