コロナ患者搬送、民間救急に活路 医療逼迫で官民連携
新型コロナウイルス患者への対応で、「民間救急」のニーズが高まっている。
救急医療体制の負担が増すなか、緊急性が低い感染患者について搬送を請け負うほか、受け入れ先の病院が決まるまで行政に代わって容体を見守る。
フル稼働が続く「消防救急」の役割を補完する貴重な担い手として期待される。
« ネット広告、監視強化へ 誇大「アフィリエイト」、制作者に規制及ばず | トップページ | チーズやガパオ…実は豆腐 健康志向で変わり種台頭 »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント