5Gインフラ、費用4割減 携帯にも「脱ハード」
携帯電話の通信インフラをクラウド上のソフトウエアに置き換える動きが広がっている。
専用機器が減り、大がかりな通信基地局をつくる必要がなくなる。
最新の第5世代(5G)で、インフラの構築費を4割程度減らせるとの見方もある。
通信にも「脱ハード」の波が及び、業界秩序を揺さぶる。
通信費の低下につながる可能性もある。
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