揺さぶり死 無罪相次ぐ 生後1カ月女児父に高裁判決
生後1カ月の長女を揺さぶり死亡させたとして傷害致死罪に問われた父親の控訴審判決で、東京高裁は一審に続いて無罪の判決を言い渡した。
乳幼児の揺さぶり死で虐待を疑われた親などが無罪になるケースは近年相次ぐ。
厚生労働省も実態把握に乗り出した。
« PTA改革、コロナ禍で進む インスタ活用・業者に外注… | トップページ | 「事故物件」告知、病死は不要 国交省が不動産契約で指針案 »
「管理人のつぶやき」カテゴリの記事
- 「価格転嫁協議せず」佐川・デンソーなど13社公表(2022.12.28)
- 税収67兆円で最高 でも歳出142兆円の半分(2022.07.06)
- 需給逼迫注意報(2022.07.01)
- 「有明ノリ」直販制限か(2022.06.08)
- 「先払い買い取り」被害拡大(2022.05.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント