世界のクラウド、電気を「爆食」 国内、再エネ電源に遅れ
クラウド企業がデータセンター向けに再生可能エネルギー電力の調達を増やしている。
米アマゾン・ドット・コムは日本で専用の再生エネ発電所の設置を検討している。
富士通もクラウド用電力を2023年3月末までにすべて再生エネに切り替える。
大型設備は原子力発電所0.1基分の電力を使う。
電力消費でのテック企業の存在感が高まるなか、社会的な責任も増している。
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