宇宙旅客機 40年代に 文科省が工程表、民間主導で
文部科学省は2030~40年代を見据えた次世代の宇宙輸送機の開発方針を大筋でまとめた。
国主導での低コストのロケットと、企業主導による「宇宙旅客機」を2本柱に掲げた。
海外では宇宙開発スタートアップが台頭し、宇宙旅行など新たな市場が期待されている。
国内でも企業の参加を促せるかが実現のカギを握る。
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